冬至2016年はいつ?開運 幸福を引き寄せる冬至の日は!


朝起きる時や家に帰る時、朝や夕方に散歩等出かける時に感じる事が多い
「日の長さ」

朝は早くから明るいと起きないとと言う気持ちになり、夕方が長く明るい
となんだか得した気分になります。

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朝はまだまだ暗く、あっという間に夕方になってしまう時期や季節になると
1年の内で一番昼の長さが短い「冬至」が訪れます。

2016年の冬至は「12月21日」

天文学では太陽黄経が270度になった時刻を冬至と言い
2016年では「12月21日 午前10:44」が冬至になります。
そして 午前10:44 を含んでいる日12月21日を冬至日(とうじび)と呼びます。

冬至は期間として使われる事もあり冬至の期間は冬至から小寒の前日まで
2017年の小寒は1月5日になるのでその前日1月4日までが冬至の期間になります。

2016年は
◎冬至・冬至日は「12月21日」
 天文学では「12月21日 午前10:44」
 冬至の期間は「12月21日~2017年1月4日」

冬至は昼の時間が一番短いのですが
◎日の出、太陽が昇る時間が一番遅いのは「1月上旬」
 2017年では1/6・7で午前6時51分25秒

◎日の入り、太陽が沈むのが一番早いのは「12月上旬」
 2016年では12/5・6で午後16時27分42秒

2016年の冬至になる12月21日では日の出午前6時47分09秒 日の入りは16時31分38秒
日の出も日の入りも一番ではないのですが、昼の時間で比べてみると

日の出 日の入り 昼の時間
2016年12月21日 午前6時47分09秒 午後16時31分38秒 8時間44分49秒
2016年12月 5日 午前6時36分07秒 午後16時27分42秒 8時間53分35秒
2016年12月 6日 午前6時36分57秒 午後16時27分42秒 8時間51分25秒
2017年 1月 6日 午前6時51分25秒 午後16時42分41秒 8時間51分16秒
2017年 1月 7日 午前6時51分25秒 午後16時43分33秒 8時間50分08秒

冬至は昼の時間は短くなり、日の出、日の入りを計算したものが「冬至」
になります。

冬至は決められた日ではなく毎年12月21日又は22日を冬至とするのは、
地球は太陽の周りを円で回るのではなく楕円で回ります。そして地球に
対して太陽の位置の距離が近いと速度は遅く、遠いと速度が早くなります。
touzi tikyu 400 楕円で回る、速度が一定ではない、季節により違いが生まれてしまう事で
冬至は12月21日又は12月22日あたりになってしまいます。

冬至は1年の中で太陽が低くなるので昼の時間が短くなります。
反対に太陽が一番高くなるのは夏至(げし)と呼ばれ昼の時間が一番長くなります。

touzi takasa 200 太陽の高さでイメージすると冬至は地球に太陽が近いので気温が高い、暑いように
感じるのですが、地球儀を見ると斜めに傾いているように地球の軸は斜めに
傾いています。(23.4°)

この傾きがある事で地球に対して太陽が近くても、私たちが生活している北半球は
冬至には太陽は斜めに射すことになり気温が低く、冬の季節になります。
逆の南半球は太陽が近くなり気温は高く夏の季節になります。

touzi sun tikyu 130 太陽が低くいけれど北半球では斜めから太陽が射していて、昼の時間が短いので
あればとても寒いはずなのですが

寒さを一番感じるのは「2月~3月」
1日で考えると太陽が一番高いお昼12時よりも「午後2時~3時の方が暖かい」
太陽の位置と感じている時期や時間は少しずれています。

太陽の熱は大気、空気に伝わるのではなく地表、地面に伝わります。
そして伝わった物が大気、空気の温度に伝わり気温として表れるのですが

瞬時に表れるのではなく季節、天気、湿度、気圧等によって変わってしまう事で
約1ヶ月後に表れます。

冬至の昼が短く、気温の低さを体験できるのは12月21日の約1ヶ月後、2月頃になり
2月~3月頃が一番寒さを感じます。

・冬至は日の出から日の入の時間が短い日 = 昼の時間が一番短い日
・冬至の寒さを体験できるのは冬至を過ぎて約1ヶ月後(2月頃)


touzi 3002 現在生活していて冬至の日を意識する事はあまりないのですが、農耕を中心とする
民族であった日本では
「春は種まき」「夏は夏に育ち」「秋に収穫をし」「冬は準備をする」

季節と結びついて、季節と共に生活をする、季節や自然は生きていくためにとても
重要になり日本のしきたり、行事は季節にそった行事が多くなります。

冬至と言う言葉として広がったのは中国から「二十四節気(にじゅうよんせっき)」
が伝わり、昼が短い時期「日短きこと至る(きわまる)」と言う意味になる冬至と
呼ぶようになります。

冬至には

冬至は「一陽来復(いちようらいふく)」とも言われています。
「一陽来復(いちようらいふく)」とは反対と言う意味で使われる「陰と陽」

冬至には陰が最大になり消滅し陽が来る、表れる、回復する日と言う意味に使われ、
昔は冬至の次の日を新年とし

 夏を陽、冬を陰とし冬が終わり春が訪れる日
 この春は旧暦で言う新年にあたるので新年が来る日

そしてこの日を境に太陽が出る時間が長くなる、太陽の始まりでもあり
今まで悪い事が続いていても幸運に向かうと言う意味でも使われます。

冬至には
 悪いことが終わって、良いことが始まる日
 気持ちを切り替えて、新しくチャレンジしやすい日

昔の人には春が始まる第一歩としてとても楽しみに、新たな気持ちになる日でもある
のですが現在では少し遠い習慣にも感じてしまいます。

しかし不思議な事に昔からの風習や習慣は例え知らなかったとしても、知ってしまう、
経験するとなぜか自然になじむ、溶け込む、違和感を感じない事が多く

環境は変わっても自然と一緒に生きている私たちには
冬至は区切り、始まり、過去ではなく未来、新しい一歩を踏み出しやすい日なので
はと感じています。

まだまだ寒い冬を乗り越える、新しい年を迎えるために
かぼちゃやこんにゃく、小豆粥を食べて大地のエネルギーを体に蓄え、ゆず湯に入り
風邪の予防をする。

   「冬至のかぼちゃ由来には!冬至に食べたいかぼちゃとは

もう少し開運・幸福を呼び込みたい時には
かぼちゃや小豆粥を食べる時にはお正月等で使う両端が細い柳の箸を使うと「邪気払い」
南の方向を向いて食べて「成長や才能の運気の向上」

綺麗な風呂敷をテーブルクロスの代わりにして使うと 冬至の運気と食べ物の大地の運気
を包み込んでくれると言われています。

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