冷え性対策飲み物には!選ぶ時には確認を!


普段飲む事が多い紅茶やコーヒー、お茶
いつもあまり気にせず選んでいるのですが、冷え性が気になる場合には
是非確認してほしい事があります。

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冷え性対策や冷え性が気になる時に、飲み物を選ぶ事ができるのなら
チェックして欲しい事には

目 次
冷え性対策の飲み物には
「発酵してる」「発酵していない」には
「色が濃い」「色が薄い」には
「色」以外では
コーヒーはどっち?

冷え性対策の飲み物には

一般的にいつもそばにある飲み物にはコーヒーや紅茶、お茶や水、牛乳
そして清涼飲料水があります。
体を温めやすい飲み物と冷やしやすい飲み物で分けると

体を温めやすい飲み物 体を冷やしやすい飲み物
紅茶 お茶
コーヒー
水 牛乳 清涼飲料水
お茶 コーヒー

お茶とコーヒーがどちらにも入っている理由には
お茶の違い ☞ コーヒーの違い

温かい飲み物が全て体を温めてくれる、冷たいので体を冷やすのではなく
その時は温かくなったり冷たくなるのですが、飲み続ける時には
区別する方が冷え性対策につながりやすくなります。

☝すぐに判断できるポイント
◎「発酵してる」「発酵していない」
◎「色が濃い」「色が薄い」

「発酵してる」「発酵していない」には

「発酵してる物」は体を温めやすい
「発酵していない物」は体を冷やしやすい

☝ポイントは「発酵」
なぜ発酵すると体を温めるのかと言うと、発酵する事で成分が酸化し
酵素」ができます。
酵素の体内での役割は食べ物を消化したり、エネルギーに変えたりし
体の健康を維持するとても重要な役割があります。

酸化をさせると悪いイメージがあるのですが酸化には人間にとって良い物と
悪い物があり、この場合は良いものへ変化するための酸化になります。
酸化をすると香りがない物も独特の香りが出るようになり、色も茶色くなります。

バナナやりんごが茶色くなるのも酸化ですが、この場合酸化の先には
腐敗しかなく悪い酸化になります。

酵素が活発な場合は代謝が良い状態になり体温がしっかり維持されます。
酵素は体内で作る事ができるのですが、年齢とともに少なくなり
年齢を重ねる程冷え性を感じやすくなります。
体内以外からも酵素をどんどん摂る事で代謝が上がり体温が維持されやすくなります。

例えばお茶の場合体を温めやすい物と冷やしやすい物は
種類によって違います。
ここでも理由は「発酵

発酵し酸化する事でポリフェノール酸化酵素(ポリフェノールオキシダーゼ)が
生きてきます。

緑茶は発酵させず炒って作る事でポリフェノール酸化酵素(ポリフェノールオキシダーゼ)
を破壊してしまい体を冷やすしやすい飲み物になります。

酵素とポリフェノール
酵素は代謝を上げる効果があり、ポリフェノールの抗酸化成分は血液の循環を
良くする働きがあります。
酵素とポリフェノールがある事で体温を保ちやすくなります。

良く飲まれるお茶の種類で体を温めやすい飲み物と冷やしやすい飲み物には

体を温めやすい飲み物 体を冷やしやすい飲み物
ほうじ茶 紅茶
プーアール茶 ジャスミン茶
烏龍茶
緑茶(日本茶) 麦茶
烏龍茶

お茶の中で体を一番温める効果のある飲み物は「プーアール茶
少し癖がある事から好き嫌いが分かれます。

もし、自分でプーアール茶を入れて飲む場合は、(お茶にお湯を入れて捨てる)
これを2回繰り返してから、3回目のお茶を飲んでみて下さい。
飲みやすくなっているはずです。

◎烏龍茶
発酵を一度止めて作る半発酵の方法で作られる烏龍茶
茶葉の発酵具合でわかれるようです。

緑茶(青茶)→ 白茶 → 黄茶 → 青茶 → 紅茶 → 黒茶の順番に
発酵が多くなります。

一般的に売られている烏龍茶は飲みやすくするために真中あたりの発酵で作られて
います。

発酵が低い緑茶(青茶)と呼ばれるものは緑茶に近くなるため
体を冷やしやすく、黒茶や黒烏龍、黒烏龍茶は半発酵からさらに
発酵している事で体を温めやすくなります。

真中あたりの発酵では体を冷やしやすい事もあるようですので
冷たい物ではなく温めてコップ1杯分の量をわけて飲むようにします。

◎煎茶や玉露、玄米茶
緑茶の種類になる煎茶や玉露、玄米茶
   煎茶はお茶の葉をお湯で煮出して作られたお茶
   玉露は煎茶と同じ作り方により丁寧に作られたお茶
   玄米茶はお茶の葉を加熱して蒸した物に玄米を混ぜたお茶

体を温めやすい飲み物、体を冷やしやすい飲み物で考えた時には
発酵していないため冷やしやすい飲み物になります。

◎緑茶の種類になる「ほうじ茶」
発酵をしていないのになぜ体を温める飲み物になるかと言うと、ほうじ茶の成分
ピラジン」緑茶より長く焙煎する事でピラジンが豊富に含まれます。
ピラジンは血液の流れを良くする働きがある事で体が温まりやすくなります。


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「色が濃い」「色が薄い」には

「色が濃いもの」物は体を温めやすい
「色が薄いもの」物は体を冷やしやすい

温かいイメージのある色
黒色や茶色等の黒っぽい色や赤色、オレンジ色は体を温め
寒いイメージのある色
薄い色や青、緑の色は体を冷やしやすいと言われています。

水や清涼飲料水、牛乳や豆乳は薄い色になる事で体を冷やしやすい飲み物になります。

「色」以外では

「どこで育ったのか」「育つ場所はどこなのか」「育つ季節はいつなのか?」
等からも判断する事ができます。

体を温めやすい 体を冷やしやすい
地 域 寒い地域 温かい地域
場 所 土の中 土の上
季 節 冬の野菜 夏の野菜

なぜそう言われるのかと言うと西洋医学的には成分からの結果だと言われており
東洋医学的には環境や住居、そこでの経験の結果からだとも言われてます。

例えばニンジンジュース、リンゴジュース、オレンジジュース
ココア、青汁の場合

体を温めやすい飲み物 体を冷やしやすい飲み物
ニンジンジュース
りんごジュース
ココア 青汁
オレンジジュース
バナナジュース
青汁

ニンジンは冬の野菜、オレンジ色で土より下で育ちます。
りんごは冬の果物になり色は赤色、オレンジやバナナは暑い場所に育ち
青汁は夏と冬の野菜があり土の上に育ち、色は緑色になります。

どこが一番重要かわからなくなりますがポイントは
「大きく関係している所」「食べ物の成分」

オレンジはオレンジ色なのですがオレンジ自体が育つ環境がとても重要になり
青汁は使っている野菜によって変わります。

よもぎの葉の青汁は体を温めやすく、ケールやセロリの青汁は
体を冷やしやすくなります。

◎ココアについて
ココアはカカオから作られカカオは温かい地域で育ちます。
少しお腹が空いた時や甘い物が欲しい時のココアは体も心も温まります。

冬の定番の飲み物ココア今まで寒さに効果的だという実験は
されていなかったのですが、実験をするとココアを飲んでからの
体表温度は下がりにくい事がわかりました。
 ☞ココアの冷え性改善効果

その他の体を温めやすい飲み物には

体を温めやすい飲み物
ごぼう茶 黒豆茶 生姜湯 黒豆ココア
ココア+生姜 ココア+きなこ+黒豆
ニンジン+リンゴジュース ルイボスティー

コーヒーはどっち?

疲れやストレスがある時、冷えを感じている時に
コーヒーを飲みすぎると冷える可能性がある。

コーヒーに含まれている事からカフェインと名づけられ
コーヒーのカフェインは良い良くないは人によって違います。

カフェインの主な作用に興奮作用 胃液分泌促進作用、血行促進作用
そして利尿作用があります。

その中の利尿作用でトイレに行く回数が増えてしまうと体内の水分を
少なくしてしまい冷え症につながりやすくなると言われいます。

しかし、尿は血液中の不要な水分や不要物を体の外に出す役目になり
体に不必要なものをため込むよりも出してしまう方が良いように
感じます。

◎交感神経と副交感神経
コーヒーを飲むと興奮作用や血行促進作用がある事から交感神経に
働きかけます。

交感神経は起きて活動をしている時や緊張している時、ストレスを感じると
働きます。
交感神経が活動していない時には副交感神経が活動しています。

副交感神経が活動している時は筋肉もリラックスし、血管が広がり
栄養や酸素、血液と体温が行き渡り睡眠時には体を修復してくれます。
副交感神経の活動は熱を運ぶ血液が全身に行き渡るようにしてくれます。

ストレスを感じる時や疲れが溜まっている時に交感神経を刺激してしまうと
副交感神経の出番が少なくなり

皮膚や消化器系の周りの血管は交感神経とかかわりが深く
交感神経の作用を受けやすい事から血管が細くなり血液の流れが悪くなりやすく
その事から冷えやすくなる可能性が高くなるとも言われてします。

冷え性対策や冷えを感じやすい時にはデカフェ(カフェイン無し)のコーヒーや
体を温めやすくするシナモンを2~3振りする事をおすすめします。

コーヒーや体を冷やしやすい飲み物でも1日1~2杯飲んですぐに
冷えにつながるかと言うとそうではなく、冷えを感じやすい時期や冷え性対策に
いつも飲む飲み物を選ぶ場合は温かくなる飲み物を選ぶ事がとても大切です。

◎お茶のカフェイン
お茶にもしっかりカフェインが含まれているのですが
お茶のカフェインはお茶に含まれている「タンニン」と結び付く事で
弱くゆっくり作用しコーヒーような興奮作用がおこりにくくなります。

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