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らっきょうの効能とダイエットは!驚くべき効能すぐにチェック!

2015年3月9日

カレー等に一緒についている事が多いらっきょう、普段食べる機会が少ないのです
があれば必ず食べてしまいます。ついでに食べる事ができる小さな粒には毎日食べ
たくなるたくさんの効能がありました。

効能の中で特に注目したいのが「ダイエット」「美肌」今まで食べなかった事を後
悔してしまいます。そんな驚くべき効能には

らっきょうの効能

らっきょうの栄養を他の食べ物と比べてみた時に、バランス良く栄養が含まれているかと
言うとそうではありません。

しかし、小さな一粒にはダイエットのサポートや日常生活、女性には嬉しい美肌へと導く成
分がぎっしり含まれています。

らっきょうの優れた効能にはらっきょうの見た目にもわかる「食物繊維
臭いのイメージでもある「硫化アリル化合物」があり、これらの成分と同じ成分が多く含まれ
ます。

食物繊維

らっきょうの食物繊維は水溶性の食物繊維、その成分は「フルクタン」と呼ばれいています。

らっきょう100g中の食物繊維の量は18.6g
ごぼうでは2.3g
ひじきには5.8

そしてらっきょうは約90%がフルクタンなので、野菜の中ではナンバー1だと言われています。

フルクタン

メモ

「脂肪や老廃物を蓄積しにくくする」

ダイエットや肥満予防に良い理由は「フルクタン」の体の中での働きです。
食事をすると食べ物の糖質がブドウ糖になり、血液によって体全体に運ばれる事で
体を動かす事ができます。ブドウ糖は一番身近なエネルギーです。

ブドウ糖にはすぐにエネルギーになる物とエネルギーが不足した時用のエネルギー
になる脂肪に分かれます。ブドウ糖の数値を血糖値と言いブドウ糖が多くなると血
糖値が高くなり少なくなると低くなります。

血糖値を正常にしている物質は「インスリン」と言われ血糖値に働きかける事が出
来る唯一の物質です。

不足した時用のエネルギーになる脂肪が中性脂肪と言われ、一度溜まってしまうと
なかなか取り除く事ができません。

中性脂肪が溜まりやすい原因には栄養の摂りすぎ、食べ過ぎ等でおこります。
なぜ食べ過ぎると脂肪が溜まりやすくなるかと言うと、食べ物を摂るとブドウ糖が
増えるため血糖値が上昇します。

すると血糖値を普通に戻そうとインスリンが分泌されます。インスリンが分泌され
るとすぐエネルギーになる糖質と後で使う糖質(脂肪)と振り分けます。

今使うエネルギーの量が超えてしまうと後で使う用のエネルギーにするしか方法が
なくなり脂肪を貯めてしまうのですが、そこにも限界がありインスリンの働きが悪
くなります。

インスリンの働きが悪くなる事で今度は脂肪自体も分解しはじめ、インスリンの邪
魔をしてしまい血糖値が下がりにくくなり、体の中で悪循環が起ります。

普段の生活を考えた時にも一気にやる事が増えるより、平均的にやる事が増える方
が効率も良く正確に処理ができます。

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血糖値が急激に上がるほど脂肪が溜まりやすく、なだらかに血糖値を上げる程
効率良くエネルギーが振り分けられ必要な脂肪だけを蓄えます。

らっきょうの食物繊維になる「フルクタン」は食後の血糖値を抑える働きと脂質の
体内への吸収を抑える働きがあると言われ、脂肪自体が勝手に分解する事を防ぎます。

脂肪の中にはコレステロールもあり増えすぎてしまうと血液の流れが悪くなります。
血液の流れが悪くなるとエネルギーがしっかり体をめぐる事が出来なくなり不要な
老廃物が溜まります。

フルクタンは腸内でコレステロールの上昇も防ぎ、便と一緒に排出する働きがありま
す。血糖値の上昇を抑える、コレステロールや脂肪をつきにくくする働きは「フルク
タン」以外もらっきょうには含まれています。

植物の茎や根、葉等に含まれている「サポニン」サポニンは脂質の代謝を促進しコレ
ステロールや中性脂肪を下げる働きがあります。硫化アリル化合物の中の「アリシン
は血糖値を正常に保つために働いているインスリンの働きを促進します。

メモ

「フルクタン」「サポニン」「アリシン」

トリプル効果が脂肪に立ち向かってくれます。

腸内環境を整える「フルクタン」

水溶性のフルクタンはオリゴ糖と同じ腸内のビフィズス菌のエサ。そのエサは腸内の
環境を整えてくれます。

フルクタンを毎日摂る事で便の回数が増える事もあり、便の回数が増えると腸に便
がとどまる事が少なくなりやすく代謝も良くなります。
そして長く腸にとどまらない便はあまり臭いがしません。

硫化アリル化合物「脂肪とエネルギーに働きかける」

硫化アリル化合物はビタミンB1の吸収を高めてくれます。ビタミンB1がしっかり吸
収されるとご飯やパンなどのタンパク質の糖質を脂肪ではなくエネルギーに変えます。

タンパク質を摂る時はビタミンB1は必要で、ビタミンB1の吸収を高めてくれる
らっぎょうは糖質を脂肪ではなくエネルギーになるよう促進してくれます。

体が冷えてしまうと脂肪の燃焼とエネルギーを消費しにくくなります。硫化アリル
は全身の血液循環を良くしてくれる、体を温めてくれる作用で冷えやのぼせにも効
果があり、体を温める事でエネルギーと脂肪を使う手助けをしてくれます。

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らっきょうを効率良く摂るには

らっきょうを食べてダイエットのサポートに使う場合は
血糖値の上昇をなだらかにしてくれる」作用を利用します。

食事をする前にらっきょうを食べ、その後に食事をする事で血糖値の上昇をコン
トロールしてくれます。

らっきょうを食べる数は大きい場合は3個小さい場合は5個
カロリーは1個約6カロリーです。

らっきょうのダイエットは向いていると思い、大量に食べてしまうと硫化アリルが
消化液の分泌を過剰にし胃腸の調子を崩してしまい、胃痛やむかつきがおこりやすく
なります。食べ過ぎる事がないように注意が必要です。

らっきょうを食べる時のほとんどはカレーと一緒に食べる事が多い甘酢漬けが多い
のですがダイエットに必要な成分は流れてしまいます。

食物繊維の場合は18.6gが1.4gまで減ってしまい、甘酢漬けだけでは効果的に
らっきょうを摂る事ができません。

その場合漬け汁を大さじ1摂る事で合計18.6g摂る事でできます。らっきょうの漬け
汁はドレッシングにしたり、ピクルスの時に利用すると便利です。

ビタミンB1の吸収を高めてくれるらっきょうの性質を生かすために、ビタミンB1が
含まれている豚肉や玄米卵等と一緒に使うと効果的です。

らっきょう漬け汁レシピ
ラッキョウの新健康効果

甘酢漬けではなく生のらっきょうを食べる場合は栄養をしっかり摂る事ができます。
生のらっきょうを食べる機会は少ないのですが、豚肉と一緒に食べたりおかか(鰹
節)で和えたり、玉ねぎのように使う事ができます。生らっきょう のレシピ

美肌にも効果的

ダイエットをする時にはどうしても肌がかさついてしまったりする時があります。
反対にとても肌の調子が良い場合もあるのですが、ダイエットを続けて行くうちに
乾燥を感じやすくなります。

肌の新陳代謝の活性化を高める、肌を若返らせるベスト3と言われている成分に
「ケイ素」「ビタミンC」「ナイアシン」があります。この3つを摂る事が肌に良い
と言われ、らっきょうにはこの3つの成分が入っています。

ケイ素は皮膚や髪の毛、血管や骨等体の様々な部分に含まれその中でも皮膚に
一番ケイ素が含まれています。

ケイ素は肌をしっとりとさせ、髪に潤いを与える保湿とコラーゲンを再生・強化する
働きがあります。

体内でコラーゲンを作る時に必ず必要になるのはビタミンCに。
ナイアシンは体内で効率良くコラーゲン作る事ができるようにしてくれます。

皮膚の潤いに大切なコラーゲンは年齢とともに少なくなり、肌へのシミやシワ等の
原因になります。

コラーゲンが活発に作られる事が出来れば、肌や爪もしっかり生まれ変わりが行わ
れ肌のハリや潤いを保つ事ができます。
美肌を考えた時に食べるらっきょうは1日3~4個です。

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臭いを抑えるには

ポイント

「ポリフェノールで口臭予防」

ニンニク程ではないのですが、らっきょうを食べた時臭いが気になります。臭いの
原因は脂肪に働きかける「アリシン」摂らないわけにはいきま
せん。

アリシンの臭いを抑える働きがある物にりんごの皮があります。りんごの皮のポリ
フェノールになる「カテキン」にアリシンを抑える働きがあります。

りんごを皮のまま食べるタイミングはらっきょうを食べてすぐ、らっきょうが胃の中で
吸収してしまうと効果がありません。

カテキンが含まれている物には緑茶もあります。
緑茶の場合はらっきょうを食べながら飲むようにすると効果的です。

ポリフェノールの「タンニン」にも口臭を抑える効果があります。
タンニンが含まれているものには緑茶や紅茶、ワインや柿があります。

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