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犬のブラッシングスプレー おすすめ!選ぶなら無香料や無添加!

2020年5月29日

犬のお手入れとして欠かせないのがブラッシングです。
ブラッシングは毛並みを整えて見た目を良くするだけではなく

・毛の間を空気が通るようにして体温調節する
・汚れやノミやダニを取り除いて皮膚炎を防止

などの効果もあります。

そして、ブラッシングをしながら触れ合うことで健康状態をチェックできますし、
何よりワンちゃんとの信頼関係を築いていくこともできます。

そんなブラッシングをさらに効果的におこなえるようになるのがブラッシング
スプレーです。

ここでは、犬のブラッシングスプレーで選ぶならどのようなものがおすすめかを
紹介します。

目次

犬にブラッシングスプレーを使用する目的

ブラッシングスプレーは、文字通り犬のブラッシングをする時に使用する
スプレーですが、使用する目的は一つではありません。

ここでは、犬にブラッシングスプレーを使用する主な目的について紹介します。
また、それぞれの目的に含まれている主な成分についても紹介します。

ブラシの通りを良くしたい

ブラッシングする際にブラシの通りを良くするためにブラッシングスプレーを
使用する人もたくさんいます。

ブラッシングをしていて毛が引っかかってしまうと手間や時間がかかってしまう
だけでなく、毛が引っかかってワンちゃんが痛い思いをするとブラッシング嫌いに
なってしまいます。

ブラッシングスプレーでブラシの通りが良くなると、

ポイント

・毛玉ほぐしも楽になる
・引っかかりによる痛みもほぼ無くなる

ワンちゃんがブラッシング嫌いになることも少なくなります。

ブラシの通りを良くするための成分には天然由来成分ではない成分が使用
されていることが多いため、

ブラシの通りを良くしたいというのが目的でブラッシングスプレーを使用する場合
で天然由来成分のみのスプレーを選ぶ場合は注意が必要です。

天然由来成分は皮膚に優しく安全性も高いですが、ブラシの通りを良くするという点
ではやや劣ることが多いので、こまめにブラッシングをすることが大切になります。

静電気対策したい

ワンちゃんと触れ合おうとしたり、ブラッシングしたりする時に突然バチンと静電気が
発生してビックリした、または痛い目に遭ったといった経験がある飼い主さんは
たくさんいると思います。

ワンちゃんと触れ合う時に静電気が発生すると飼い主だけでなく犬もビックリしたり、
痛い目に遭ったりするので、静電気対策としてブラッシングスプレーを使用する人も
たくさんいます。

静電気の原因は空気の乾燥によるものです。

乾燥する時期や、エアコンの使用によって、空気が乾燥しているとワンちゃんの毛も
乾燥し、床やマットなどで摩擦が生じると毛に帯電してしまい、静電気が発生しやすく
なってしまいます。

よって、静電気防止のブラッシングスプレーには

保湿効果

・グリセリン
・ヒアルロン酸
・セラミド

といった安全かつ保湿効果の高い成分が含まれていることが多いのが特徴です。

このように保湿成分が含まれているブラッシングスプレーを使用すると、保湿効果で
毛や皮膚をしっとりさせることも期待できるので、乾燥肌やアトピーなどに悩んでいる
ワンちゃんにもおすすめです。

また、ブラッシングする時の静電気を防止したい場合は、犬にブラッシングスプレーを
使用するだけでなく、飼い主さんもブラッシングする前にハンドクリームを塗っておくと
静電気が発生しにくくなります。

ふわふわ・つやつやの毛並みに仕上げたい

ブラッシングした際の仕上がりをよりふわふわさせたい、つやつやにしたいというのが
目的でブラッシングスプレーを使用する人もいます。

ブラッシングスプレーのなかには

美容成分

・ローヤルゼリー
・シルクプロテイン

といった美容成分が含まれていて、ふわふわ、つやつやに仕上げることができる
スプレーも増えてきています。

消臭スプレーとしても使用したい

ブラッシングスプレーを消臭スプレーの役割も兼ねて使用している人も少なくありません。

飼い主にとって愛犬のニオイはあまりに気にならないという人もいると思いますが、物に
ニオイがついたり周囲の人に迷惑がかかったりすることを考えると、やはりニオイ対策は
こまめにおこなう必要があります。

そうした点を考えると、ブラッシングする際にブラッシングスプレーで消臭対策ができる
のは非常に便利です。

ニオイ除去成分としては、

ニオイ除去成分

・天然樹木抽出成分
・EM発酵抽出物
・複合アミノ酸

などがよく使われています。

ブラッシングスプレーの基本的な使い方

ブラッシングスプレーの使い方がすごくシンプルで、ブラッシングする前や後、または
シャンプーした後などにスプレーをワンちゃんの毛に吹きかけるだけです。

よって、初めてブラッシングスプレーを使用する人でも簡単に使用できます。
一度に使用する量などは商品によって異なるので、商品の使用方法を確認して使用
しましょう。

ブラッシングスプレーを選ぶならどんなのがおすすめ?

現在では、犬を飼っている人が多いこともあってブラッシングスプレーも様々なものが
販売されています。

ここでは、ブラッシングスプレーを選ぶ時の基本的な選び方について紹介します。

目的にあったものを選ぶ

ブラッシングスプレーを選ぶ時は、自分が何を目的でブラッシングスプレーを使用する
かを明確にして、その目的に合ったスプレーを選ぶことが大切です。

ブラッシングスプレーには、

ブラッシングスプレー

・静電気対策に特化したもの
・毛をつやつやにするためのもの

などいろいろあって、その用途によって含まれている成分も異なります。

また、最近では複数の効果が期待できるスプレーもたくさんあるので、どのような
効果が期待できるスプレーなのかパッケージなどをきちんとチェックしましょう。

安全性の高いものを選ぶ

ブラッシングスプレー選びをする時には安全性の高いものを選ぶことも大切です。

ブラッシングスプレーとして販売されているのに安全じゃないのがあるの?

と思う人もいるかもしれませんが、ブラッシングスプレーには小動物や猫用のスプレー
もあって、猫などには問題ない成分であっても、犬にとっては有害となる成分が含まれ
ている可能性があります。

成分表を見てもどのような成分が犬にとって有害になるかわからないという場合は、

ポイント

「犬専用」
「犬OK」

などと記載されているものを選ぶようにするとよいでしょう。

犬のブラッシングスプレーは犬以外にも使える?

犬を飼っている人のなかには、一緒に他の動物を飼っている人もいると思いますが、
犬のブラッシングスプレーは犬にとっては大丈夫であっても、

他の動物にとっては有害となる成分が含まれている可能性があるので、他の動物には
基本的に使用しないようにしましょう。

香りの強いスプレーはNG

せっかくブラッシングスプレーを使用するならお気に入りの香りやいい香りのものを使お
うかなと思う人もいると思います。

実際、良い香りのするブラッシングスプレーもありますが、犬の嗅覚は人よりもはるかに
優れているので、人にとっては良い香りでも犬にとっては香りが強すぎて不快に感じる
可能性があります。

よって、香りの強い物は避けて、無香料や微香タイプのものを選ぶのがおすすめです。

また、犬は人工的な香りが基本的に苦手なので、できれば微香タイプよりも無香料が
おすすめです。

低刺激のものを選ぶ

ブラッシングスプレーを使用してブラッシングをおこなうと、毛の下にある皮膚にも
スプレーの成分がかかることも十分に考えられます。

犬の皮膚は人の皮膚よりも1/3くらいの薄さしかないこともあって、ちょっとした刺激
でも肌トラブルを起こしやすいので、低刺激のスプレーを選ぶことが大切です

ポイント

・アルコール
・界面活性剤
・防腐剤
・香料
・着色料

などは皮膚に刺激を与えてしまいますが、最近では肌が弱い犬にでも使用できる
天然由来成分のみが使用されているタイプやオーガニック原料のみが使用されている

「無添加」
「低刺激」

のスプレーもたくさん販売されているので、特によく皮膚トラブルを起こすワンちゃんに
はそうしたタイプを選ぶのがおすすめです。

オイル・クリーム・ローションタイプについて

ブラッシングスプレーの他にもオイルタイプやローションタイプなどもあります。

オイルタイプ

・ラベンダーオイル
・ホホバオイル
・ローズマリーオイル
・椿オイル
・マカデミアナッツオイル
・カモミールエキス
・ティーツリーオイル

といった植物エキスが使われているオイルは、しっとりした仕上がりや保湿効果、安全性
の高さなどで人気です。

ローションタイプ

ローションタイプは伸びがよくて全身に成分を行き届けやすいのが特徴です。

ワンちゃんによっては塗られるのを嫌がるワンちゃんもいるので、そうした場合は
スプレータイプがおすすめです。

犬のブラッシングスプレーを選ぶならどのようなものがおすすめかを紹介しました。

こちらで紹介したように、ひと言にブラッシングスプレーといっても犬用以外の動物の
スプレーもありますし、期待できる効果も異なるので、主にどういう目的でブラッシン
グスプレーを使うのかを明確にしてその目的に合ったスプレーを選ぶことが大切です。

ブラッシングスプレーによって、ブラッシングの効果がアップすれば、飼い主さんもブ
ラッシングがやりやすくなりますし、何よりワンちゃんのためになるので、ぜひワンちゃ
んに合ったブラッシングスプレーを活用してブラッシングすることをおすすめします。

次に市販でおすすめのブラッシングスプレーを紹介します。

市販でのおすすめ犬用ブラッシングスプレー

現在では、いろいろなタイプのブラッシングスプレーが市販されています。

こうしたことからもブラッシングスプレーの需要が高く、多くの飼い主さんが
ブラッシングスプレーを活用していることをうかがうことができます。

しかし、ブラッシングスプレーを試してみようという人のなかには、

「いろいろあり過ぎてどれを選べばよいかわからない」

という人も少なくないでしょう。
そこで、ここではブラッシングスプレーのなかから市販でのおすすめを紹介します。

トーラス EM発酵被毛剤(300ml 919円)

天然素材(米ぬかなど)から抽出された微生物が含まれた液体(EM)が
含まれているグルーミングスプレーです。

厳選された微生物(酵母、乳酸菌、光合成細菌など)は被毛を付着する腐敗菌を
除去したり、皮膚の悪玉菌が活動するのを抑えたりする働きがあるので、
特にワンちゃんの被毛や皮膚の健康状態に気を配りたいという人におすすめです。

A.P.D.C.グルーミングスプレー(125ml 1100円)

A.P.D.C.グルーミングスプレーは、海外では薬事法で認められているほど
高い抗菌力をもった天然のティーツリーオイルが主成分のスプレーです。

成分にはティーツリーオイルの他にも
・ユーカリ
・ローズマリー
・ラベンダー
・シトロネラ

などの天然ハーブが使用されています。

こうした天然由来のオイルが配合されていることで、ブラッシングの通りが
良くなるだけではなく、ふんわりした被毛の犬なら毛玉防止効果、
長い毛の犬なら切れ毛防止などの効果も期待できます。

また、静電気防止効果も期待できますし、紫外線防止成分も配合されています。

ハッピーピーター オーガニックホホバとツバキ油の
ブラッシングスプレー(100ml 1162円)

ハッピーピーターのオーガニックホホバとツバキ油のブラッシングスプレーは、
その名の通り、椿オイルとオーガニックホホバオイルが主成分の
犬用ブラッシングスプレーです。

また、日本では珍しいエミューオイルが配合されているのも特徴です。

エミューオイルは人の皮脂に似ていて保湿力が優れているということで
日本でも有名な馬油よりも人の皮脂に近く保湿力もより高いと言われています。

このブラッシングスプレーに使用されているオイルは、オーガニック大国と言われて
いるオーストラリアの認証機関によって承認されたオイルのみ使用されているので、
品質や安全性が高いものを探しているという人にもおすすめです。

ソフィア グルーミングスプレーモイスチャー
(200ml 1655円)

ソフィアのグルーミングスプレーモイスチャーはハッピーピーターのブラッシング
スプレーと同じく、

椿オイルとホホバオイルが配合されているブラッシングスプレーになりますが、
椿オイルやホホバオイルが配合されているブラッシングスプレーのなかでは
低価格なのもおすすめポイントです。

椿オイルやホホバオイルの他にも天然保湿補修成分なども配合されているので、
毛玉やもつれを取りたい人、静電気防止したい人にも特におすすめです。

ジョンポールペット オートミールコンディショニングスプレー
(236.6ml 2480円)

アメリカの高級化粧品ブランドのジョンポールミッチェルの創業者で、
世界的に美容業界のカリスマとなっているジョンポールがプロデュースする
ブラッシングスプレーです。

アロエエキス、オートミールといった天然オーガニック保湿成分がたっぷり
配合されているのが特徴で、乾燥が気になる場合や敏感肌のワンちゃんにも
おすすめです。

ライオン クイックアンドリッチブラッシングトリートメント
(200ml 528円)

ライオンのクイックアンドリッチブラッシングトリートメントは、
手触りの良いさらっとした仕上がりになるローヤルゼリーやシルクプロテインが
配合されているのが特徴です。

200mlも容量で1000円以下という価格の安さも注目ポイントで、
コストを重視したいという人におすすめです。

Paw’s ハーバルスプラッシュ(200ml 約3800円)

ハーバルスプラッシュは完全無添加、無香料のブラッシングスプレーです。

使用されているボタニカルエキスやハーブはナチュラルで高品質に徹底的に
こだわっていて、全で食品レベルというのがウリなので、ワンちゃんが舐めても
安心です。

また、アレルゲンとなる恐れがわずかでもあるものは一切使用しないという
こだわりのもとでつくられたものなので、アレルギーが心配なワンちゃんでも
安心して使用できます。

バイオガンスニュートリ・リス ブラッシングローション
(250ml 2640円)

天然マンゴー果実が配合されているブラッシングローションで、
果糖による保湿効果で

・もつれ防止
・静電気防止
・保湿効果

などが期待できます。
また、ノンオイル処方なのでべたつきのないものがいいという人におすすめです。

ブラッシングスプレーでお手入れをするタイミング

ブラッシングスプレーを使ったブラッシングはなるべくこまめにやった方が
いいですが、特に以下のような状況では、ブラッシングスプレーを使って
ブラッシングをしてあげましょう。

毛玉や抜け毛が多い時

犬も人と同じように古い毛は抜け落ちて新しい毛が生えてきますが、
抜け毛をブラッシングせずに放置しておくと毛玉になってしまいます。

そして、毛玉や抜け毛によって

・皮膚が蒸れやすくなる
・汚れやダニ、ノミなどが付着しやすくなる

などの皮膚トラブルを起こしやすくなってしまいます。

ニオイや汚れが目立ってきた時

犬の毛は生活していくなかでどうしても汚れがついてしまいます。
特に散歩など外出した時はいっぱい汚れてしまうものです。

そうした汚れを放置しておくとニオイが目立つようになりますし、
皮膚トラブルも起こしやすくなります。

シャンプーができない時

犬の汚れやニオイが目立つ時は、お風呂でシャンプーをしてあげている人も
多いと思います。

しかし、シャンプーをこまめにやり過ぎると皮膚を保護している皮脂なども
洗い落としてしまい、皮膚トラブルを起こしやすくなってしまいます。

よってシャンプーは月に1、2回くらいがおすすめです。

このようにシャンプーは頻繁におこなうべきではありませんが、その間はブラッシン
グでケアしてあげることが大切です。

また、ワンちゃんが怪我や病気などでシャンプーできない時もあると思いますが、
そういった時でもブラッシングでケアしてあげましょう。

静電気が発生する時

乾燥する時期やエアコンを使用する時期は、空気が乾燥し静電気が発生しやすく
なりますが、特に犬の毛は服や床などとの摩擦で帯電しやすいため、飼い主が
接した時にバチンと静電気が発生してしまいがちです。

静電気は毛の1本1本に帯電するので、ブラッシングで余分な毛を取り除いて
あげましょう。

体拭きについて

飼い犬のケアとしてブラッシングスプレーを使ってブラッシングをするのが
おすすめですが、ブラッシングしてから体拭きして汚れやニオイをとって
あげるのもおすすめです。

ここでは体拭きシートの種類と頻度について紹介します。

体拭きシートの種類

体拭きの時にタオルを使っている人もいると思いますが、
現在では専用のシートが販売されています。

部分的に拭けるウェットシート

足裏など部分的に拭きたいという場合に便利なのがウェットシートです。

犬専用のウェットシートであれば、仮に犬が舐めてしまっても大丈夫な成分しか
使用されていないので安心です。

また、ウェットシートは手軽に体拭きができることや、コンパクトなので
お出かけする時に携帯できるのもおすすめポイントです。

全身を拭けるシート

犬の体拭きシートには全身を拭ける厚くて大きめのシートもあります。
ただ体拭きができるだけではなく、毛並みのケアも同時にできるシートなども
あります。

体拭きの頻度

体拭きをおこなう頻度に特に決まりはありません。

毎日同じタイミングでおこなったり、汚れが気になったりした時に使用することが
できます。

シャンプーの場合は、頻繁におこなうと皮膚を保護する皮脂まで落として
しまうので、2週間に1度くらいの頻度にしておくべきなので、シャンプーを
する時以外の汚れやニオイのケアは体拭きをおこなうと良いでしょう。

犬用のブラッシングスプレーで市販でのおすすめについて紹介しました。

現在では、いろいろなタイプのブラッシングスプレーが販売されていて、
含まれている成分や期待できる効果、価格などもそれぞれ異なります。

現在、犬用のブラッシングスプレーを探していて、自分のワンちゃんには
どのようなブラッシングスプレーを選べばいいか迷っている飼い主さんは
参考にしてみてください。

そして、ブラッシングスプレーを活用して大切なワンちゃんにブラッシング
してあげましょう。

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