雪柳(ゆきやなぎ)の花言葉!雪柳に似た花には


枝が花束に覆われているような姿が華やかで美しく、遠くから見るとあたり一面に
雪が積もっているような雪柳(ゆきやなぎ)
春を表現する花として、生け花では欠かす事が出来ない花でもあります。

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雪柳(ゆきやなぎ)の花言葉

植物の姿・香り・色等の性質や特徴を言葉で表現する事が多い花言葉
言葉の意味を重ねてみると「雪柳(ゆきやなぎ)」の姿やイメージとピッタリ合う
事がわかります。

殊勝:けなげな様子・心打たれる
愛嬌:可愛らしい・誰もを喜ばせる振る舞い
愛らしさ:愛すべき姿・可憐
懸命:力の限り努める様子・全力を尽くす
静かな思い:ひっそりとしている事・ゆったりとしている事

開花時期は3月~5月(最盛期は4月)
花持ちは7日程度
1月8日・19日・21日、2月22日・26日、3月11日の誕生花になります。

花の色は白色
雪柳の花の色は白色になります。白色以外の花は園芸品種によって生まれました。

バラ科シモツケ属 
原産国は日本、中国

中国では噴雪花(フンセツカ)と呼ばれ、まるで雪が吹き上げているように見える
事から名づけられます。

日本では平安時代には仲春(ちゅうしゅん)、春の中頃を表す季語として歌に詠ま
れていました。

柳に似た細長い枝に、1cm程の白い小さな花がたくさん咲いている姿が
花が降り積もったように見えた事から「雪柳(ゆきやなぎ)」

散った花が米を巻いたように見える事で
「小米花(こごめばな)」「小米柳(こごめやなぎ)」とも呼ばれています。

雪柳(ゆきやなぎ)に似ている花

花の姿や花が咲く時期が近い事から雪柳(ゆきやなぎ)と間違ってしまう花があり
ます。

小手毬(ごてまり)

雪柳(ゆきやなぎ)も小手毬(ごてまり)も「バラ科シモツケ属になるのですが
咲く時期、咲き方が違い別の花になります。

 雪柳(ゆきやなぎ)の最盛期は4月
 小手毬(ごてまり)の最盛期は4月下旬~5月上旬

咲く時期はとても近いので間違いやすいのですが、
咲く姿はわかりやすく区別する事ができます。

 雪柳(ゆきやなぎ)は枝に全体を覆うように花が咲く
 小手毬(ごてまり)は枝の先にまとまって咲く

枝の先にまとまって咲く姿、手毬(てまり)のように見える
小手毬(ごてまり)の名前の由来にもなっています。

原産国は中国
花の色は白色・紫色
小手毬(ごてまり)以外の呼び方には鈴懸(すずかけ)団子花(だんごばな)
2月10日、3月20日、4月2日・15日・19日・22日の誕生花

小手毬(ごてまり)の種類には
 白とピンクのまだら模様が出来る「コデマリ・ピンクアイス」
 ピンクの花を咲かせる「コデマリ・ゴールドファウンテン」
 小手毬(ごてまり)より豪華な雰囲気の「ヤエコデマリ」

◎小手毬(ごてまり)の花言葉
伸びゆく姿、努力
優雅、品位、友情

蜆花(しじみばな)

雪柳(ゆきやなぎ)と同じバラ科シモツケ属、
開花時期:4~6月頃
雪柳(ゆきやなぎ)が終わると蜆花(しじみばな)が咲き始めます。

原産国は中国
花の色は白色
4月19日の誕生花

花を良く見ると違いが良くわかります。
蜆花(しじみばな)は花びらが重なって咲く八重咲き、花の姿がしじみ(蜆)に
似ている事から名前が付けられます。

花が咲くと真中がへこむ事から「エクボバナ」と言われ、花が咲く姿は米のように
見える事から「小米花(こごめばな)」とも言われていたのですが、現在では
「小米花(こごめばな)」は雪柳(ゆきやなぎ)の事を指します。

わかりやすい葉の違い
雪柳(ゆきやなぎ)の葉は細く長いのですが、蜆花(しじみばな)の葉は少し丸く
葉脈もしっかりとあります。

◎蜆花(しじみばな)花言葉
重なる花びらが少づつ開いていく様子から「未来への期待」
ひっそりと咲く姿から「控えめだがかわいらしい」

蝦夷蜆花(えぞしじみばな)

雪柳(ゆきやなぎ)と蜆花(しじみばな)の雑種ではないかと言われている
蝦夷蜆花(えぞしじみばな)

雪柳(ゆきやなぎ)と蜆花(しじみばな)と同じバラ科シモツケ属
原産国は日本の岩手県、中国

開花時期は6月頃
花の色は白色

花は蜆花(しじみばな)のように八重咲きではなく5枚の花びらになり
花は細長く先の方はギザギザしています。
花の咲く姿は小手毬(ごてまり)にも似ています。

雪柳(ゆきやなぎ)の見所

京都市「原谷苑」
桜と雪柳(ゆきやなぎ)を一緒に見る事が出来ます。☞原谷苑

◎愛知県緑化センター・昭和の森
約1万株の雪柳(ゆきやなぎ)
ピンクと白のコントラストが見事に咲く姿は春の名物です。
豊田観光協会昭和の森

◎愛知県 安城産業文化公園デンパーク
雪柳(ゆきやなぎ)・蜆花(しじみばな)その他たくさんの花の見所があります。
フラワーフェスティバルも開催
 ☞安城産業文化公園デンパーク
6bec9f214acaae8c65af49ea354102d9_250_2 比較的育てやすい事から、庭の植木として植えられる事が多い雪柳(ゆきやなぎ)
香りがして気づくより、花の咲く姿から雪柳(ゆきやなぎ)に気づく事が多いのでは
ないでしょうか?

雪柳(ゆきやなぎ)は姿が印象的な事から香りを意識した事は少ないかもしれません。
ほとんど香りがしない物もあるのですがほんのり甘い、爽やかな甘さを感じる春を感
じるとても良い香りがあります。
今年は是非可愛いらしい花の姿と香りで春を満喫してみて下さいね。

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