日焼け止めノンシリコンは!肌に優しい日焼け止めには


紫外線予防のために日焼け止めや日焼け止め効果が含まれている商品はほぼ1年中
販売されています。

紫外線が多くなる3月~9月、特に多くなる5月
本格的に日焼け止めを使う必要になる事から日焼け止めを探す、購入する事が多く
毎年どれが良いのか悩む事も多いはずです。

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日焼け止めを探す時は紫外線に効果がある事が一番大切なのですが、できれば
▪肌に優しい
▪べたつきにくい、油っぽくなりにく
▪ごわつかない
▪肌トラブルがおきにくい

毎日使いやすい、使っていても安心出来る日焼け止めだと嬉しいはずです。

目 次
日焼け止めの成分
  紫外線散乱剤のナノ粒子・微粒子
日焼け止めを選ぶ時は
天然成分の日焼け止め

日焼け止めの成分

日焼け止めも日々新しくなっている事から、昔程塗り心地が悪く白っぽく感じる
事が少なくなりました。

しかし、肌に付けると肌荒れ・ニキビや吹き出等の出来物、油っぽさ等を感じる
事には現在でも変わりがないように感じます。

日焼け止めは「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」から出来ています。
「紫外線吸収剤」は紫外線を吸収して皮膚を守ります。
「紫外線散乱剤」は紫外線を反射して皮膚を守ります。

「紫外線散乱剤」の日焼け止めは「ノンケミカル」「ケミカルフリー」の日焼け
止めと言われ原料は自然に存在している物が多く

 肌トラブルが起きにくい
 肌に優しい

敏感肌の人向きの日焼け止めと言われています。
「紫外線吸収剤」は化学物資になり紫外線を吸収・放出・変換して防いでくれる
のですがその時の化学反応から

 紫外線吸収剤の分子の熱が水分を奪いやすい(ごわつく・乾燥する)
 紫外線吸収剤の分子が肌に触れる(肌荒れ等)

肌に負担がかかりやすく良い状態を保ちにくくなります。
hiyake seibun 160 SPAの数字とPAの+が少ない、SPA30以下 PAの「++」以下ほど「紫外線散乱剤」
だけで日焼け止めが作られ

SPAの数字とPAの+が多くなるほど、SPA40以上 PAの「+++」には
ほとんどの場合「紫外線吸収剤」が含まれています。
 ☞「日焼け止め効果の時間は!選ぶべき日焼け止めは

しかし、UVBだけではなくUVAも防いでくれるは「紫外線吸収剤」
「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」を組み合わせるとお互いの良さをより発揮
する事が出来ます。

「紫外吸収剤不使用」や「ノンケミカル」「ケミカルフリー」を選ぶ時には敏感肌や
肌荒れしやすい事から選ぶ事が多いはずです。

「紫外吸収剤不使用」であってもその他の成分、肌を刺激する可能性のある成分が
含まれていないかを確認する必要はあります。

 無香料・無着色
 アルコール
 防腐剤
 無鉱物油
 石油系界面活性剤

これらの成分は肌に刺激が起きやすい成分になります。

紫外線吸収剤の成分
 t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
 メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
 キシベンゾン-3

これらの成分が良く使われています。その他には

 ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸オクチル
 ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
 メトキシケイヒ酸オクチル
 オクチルトリアゾン
 パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル
 オキシベンゾン(ジヒドロキシベンゾフェノン)

現地点では紫外線に対して「紫外線吸収剤」「紫外線散乱剤」は最強のコンビニなり
それ以外の成分は見つかっていません。その事から

肌に影響が出やすい「紫外線吸収剤」をシリコンコーティングした
「Silasoma(シラソーマ)」は紫外線と紫外線吸収剤が化学反応を起こしても
肌に影響しないようにコーティングしています。
その事から「紫外線吸収剤」を使いながら肌に刺激がおきにくくしています。

紫外線散乱剤だけで作られた「ノンケミカル」「ケミカルフリー」の
SPF50の日焼け止めも販売されています。

紫外線散乱剤のナノ粒子・微粒子

肌に優しい、敏感肌に最適だと言われている「紫外線散乱剤」だけで作られた
日焼け止めは分子が白い事から塗ると白くなっていました。

 白くなりにくくする
 塗りやすくする
 仕上がりが綺麗
 紫外線への効果が増す

紫外線散乱剤をナノ化・微粒子にした紫外線散乱剤だけで作られた日焼け止めが作
られるようになります。

◎体内に入る可能性
紫外線散乱剤の成分は
 酸化チタン
 酸化亜鉛
 マイカ

粒子が小さくなった事から金属が体内に入ってしまう可能性があると言われています。
特に肌に傷がある場合は注意が必要です。

日焼け止めのナノ粒子、微粒子酸化チタンや酸化亜鉛が肌に影響を与えると言う報告
は現在の所ないのですが、体内入る可能性が否定できないと一部の科学者が認めた事
から

ヨーロッパやアメリカでは情報収集をはじめ、酸化チタンや酸化亜鉛のナノ化につい
て世界で統一出来るように機関を通して調べています。
日本の厚生労働省でも情報収集が始まっていると言う事です。

◎「ナノ」の表示がない
「ナノ」を使う場合はあらゆる実験が必要になり資金力も必要になる事から、例え
「ナノ粒子」であってもを表示出来ない事が多くあります。

ナノ粒子と表示する事が出来ないが実はナノ粒子になっている
現在ではほとんどの場合ナノ粒子を使っている事が多くなるようです。

体内に入る可能性について「絶対ない」と言う報告が無い事から
 ナノ粒子・微粒子の場合はコーティングしている(肌に入らないようにしている)
 ナノ粒子・微粒子の物ではない日焼け止め

コーティングの成分には
 シリカ
 シリコン(合成ポリマー)
 水酸化アルミニウム
一般的なコーティングの素材の他に「天然素材」を使っている日焼け止めもあります。

加工が難しい天然素材でコーティングしている物は少し高価になります。
シリコン(合成ポリマー)はクレンジングや石鹸で落ちにくく、水酸化アルミニウムは
金属になる事から「シリカ」が一番好ましくなり、次にシリコンになります。

日焼け止めを選ぶ時は

「紫外線吸収剤」「紫外線散乱剤」は付けない方が肌に良い事は間違いありません。
だからと言って紫外線が多い時に日焼け止めを塗っていない方がもっと悪くなります

肌に優しい・敏感肌の場合
「SPA15~25 30以下」「PA無し又は++以下」
ナノ粒子ではない「紫外線散乱剤」だけの日焼け止め
ナノ粒子は水酸化アルミニウム以外でコーティングしている
「紫外線吸収剤」が含まれる場合はコーティングしている物(シリコン等)
日焼け止め以外の成分も確認

日焼け止めは
家や学校、職場の日常生活では「SPA30以下」「PA++以下」
海や山、公園等では「SPA30以上」「PA+++以上」

肌への負担を考え、紫外線から肌を守るには紫外線を浴びる場所によって使い分ける
事が何よりも大切になり、そして日焼け止めはしっかりと洗い流す必要があります。

紫外線散乱剤だけの物が多くなる事で購入者にとって使いやすい
製造者にとって製造や加工しやすいナノ粒子の紫外線散乱剤が多く販売されるように
なります。

肌に直接塗る日焼け止めや化粧下地だけではなく、ファンデーションやパウダーにも
日焼け止めとしてナノ粒子が入っている物が多くなるのは

ファンデーションやパウダーにとって「綺麗に見せる」「美しく仕上げる」事が重要
になる事から日焼け止めを加える場合ナノ粒子を使う事が多くなるようです。

ファンデーションやパウダーにコーティングをしていないナノ粒子が使われている場合
吸い込まないように注意する事が大切です。

◎オーガニックやミネラル、無添加製品
オーガニック製品や無添加製品でも
 日焼け止め
 日焼け止めもある乳液
 日焼け止めもある化粧下地
 ファンデーションやパウダー

ナノ粒子であってもコーティングしていない物も販売されています。
酸化チタンや酸化亜鉛と記入がある場合は、肌に優しい「紫外線散乱剤」の
日焼け止めです。
酸化チタンは酸化亜鉛の状態や加工について確認する必要があります。

天然成分の日焼け止め

天然成分に日焼け止めの効果があると言われている物には
 オリーブオイル
 ココナッツオイル
 シアバター
 アーモンドオイル
 ホホバオイル

これらのオイルはSPA10以下になります。
UVBを防ぐと言うよりUVBに効果があり、UVAへの効果はありません。

UVBへの効果にはUVBを遅らせる、皮膚が赤くなったりヒリヒリと痛くなる
皮膚が黒くなる前の症状まで時間がかかるようにします。

この作用を利用して作られているのは綺麗に日焼けしたい時に使う
「日焼け用のオイル」です。

残念ながらこれらの天然オイルだけではUVA・UVBをしっかり防ぐ事が出来ません。
日焼け止めと一緒に使う事で日焼けを防止しながらオイルの栄養と成分で
肌を乾燥しにくくしトラブルを防ぎやすくします。

オリーブオイル SPF2~8 保湿 スクワラン
ビタミンA・E
ポリフェノール
ココナッツオイル SPF2~8 赤味を抑える 抗菌
ビタミンE
ポリフェノール
シアバター SPF3~6 抗酸化作用 保湿
ビタミンE 皮膚の再生
アーモンドオイル SPF5 保湿 美白 消炎作用
かゆみを抑える
ビタミンA・B・E
ホホバオイル SPF4 皮脂バランス調整 保湿
ハリと弾力 抗酸化作用
ニキビ等を改善

基本的には「オイル」になる事からしっとりとした仕上がりになります。

SPFが比較的高い天然成分には
キャロットシードオイル(SPF38~40)
ウィートジャ-ムオイル・小麦胚芽オイル(SPF20)
アボカドオイル (SPF15)

UVAもUVBも防いでくれる天然成分は
レッドラズベリーシードオイル「SPA25~50」「PA++」
成分や質によって変わるのですがほぼSPA25~50、PA++だと言われています。

レッドラズベリーシードオイルの「カテロイド」に紫外線防止効果があり
紫外線散乱剤の酸化チタンと同じ作用があると言われています。

キャロットシードオイル SPF38~40 老化防止 皮膚の再生
肌のキメを整える
かゆみを抑える
ビタミンA
ウィートジャ-ムオイル
小麦胚芽オイル
SPF20 乾燥を防ぐ 皮膚の再生
皮膚の回復を早める
アボカドオイル SPF15 保湿 浸透性が良い
レッドラズベリーシード
オイル
SPA25~50
PA++
保湿 抗酸化作用
抗炎症作用
紫外線散乱剤の効果

天然成分を使う時にはオイルその物を使うのではなく
キャリアオイル等の他のオイルや精製水と一緒に作ります。

 1gだけでも日焼け止めの効果があるのか?
 日焼け止めの効果には何g必要なのか?

明確な量は表示される事は少なく、ゼロよりは効果があると言うイメージになり
ます。

天然成分を使う場合は海や山、長時間紫外線にあたる事がない場所
紫外線にあたる時間、使い方を選ぶ必要があります。
hiyake oganiku 150 肌に良い・肌に優しい、使いやすい日焼け止めが販売されるのは嬉しいのですが
反面肌や体に安全な物からは離れて行っているようにも感じます。

白くなっても肌に浸透しない、ナノ粒子ではない「紫外線散乱剤」
紫外線の多い場所では「紫外線吸収剤」「紫外線散乱剤」の組み合わせが
肌にとっては一番安全なのかもとさえ思ってしまいます。

 紫外線吸収剤
 紫外線散乱剤
 ナノ粒子
 コーティング

成分表示を見てもよくわからないので、天然成分に日焼け止めの効果があれば
毎日使うのに安心なのですが完全に紫外線を防止する事が難しくなります。

毎日直接日焼け止めを塗るのはやはり抵抗がある場合は
肌に直接塗るのは天然成分に紫外線の効果がある物

少しでも紫外線にあたる場所に行く場合は
その上には紫外線効果のある物を重ね塗りする事が大切です。
塗った後はもともと肌に不必要な日焼け止めは必ずしっかり落とします。

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