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生活

シアバターでクリームを手作り!使いやすくコスパも最高!

2015年9月9日

肌荒れや乾燥している時は肌は敏感になっている状態になり、その時に使うクリーム
はこれ以上悪くならないようにする物を使う事が必要になります。敏感肌の人や肌が
弱い人、妊婦さんや赤ちゃんにも使えるのが「シアバター」

シアバターは天然素材になるのですが、自分で材料を選んで手作りするともっと安
心出来ます。

シアバターのクリーム手作りの方法

用意する物
シアバター:40g、植物油(キャリアオイル):10g
保存用の容器、植物油(キャリアオイル)を温める用の容器
溶けたシアバターを冷やすのに水と氷が必要になります。

保存容器はふたのある小さめの耐熱容器やガラスの容器に入れるとそのまま湯せん
する事ができます。

湯せんにかける事ができる容器にシアバターを入れます。植物油(キャリアオイル)
も別の容器に入れておきます。
シアバター 容器 植物油_120
鍋に水を入れて温めます。沸騰したお湯で湯せんをするのではなくお湯の温度は高
くても50℃までにし、沸騰した場合は少し冷ますようにします。

50℃までにしたお湯を少し別の器に移し、容器に入れておいた植物油(キャリアオ
イル)を入れて温めておきます。鍋のお湯に容器に入れておいたシアバターを入れ
てゆっくり混ぜて溶かします。
シアバター 容器 温める_350
シアバターが溶けたら鍋から取り出し、温めておいた植物油(キャリア)を入れて
ゆっくり混ぜます。

水と氷を入れた容器にシアバターと植物油(キャリアオイル)を合わせた物を入れ
て、再び混ぜるとクリームのようになってきます。

クリームのようになり粗熱が取れたらしっかりふたをして、冷凍庫で10~20分そ
の後に冷蔵庫で約1時間置きます。その後は外に出して温度にあまり変化のない場
所で保存しておきます。

50℃以上のお湯で早く溶かしてしまったり、氷水を用意せずに常温で冷ましてしま
うと出来上がりがザラザラしてしまう場合があります。

ゆっくり溶かし丁寧に混ぜるようにし、氷水がめんどくさい場合はすぐに冷凍庫に
入れて冷凍庫から出した時にもう一度混ぜてから冷蔵庫に入れ常温で保存するよう
にします。

まだ硬いと感じた時には、植物油(キャリアオイル)を多くするとどんどん柔らか
くなります。
使用期限は約1ヶ月、長くて3ヶ月以内に使うようにします。

シアバターと相性の良い植物油(キャリアオイル)

香りがない植物油(キャリアオイル)にはホホバオイルやグレープシード

少し香りがあるのですがシアバターと香りの系統が同じ物や使いやすい物には
ココナッツオイルやスィートアーモンドオイル、オリーブオイルやセサミオイルが
あります。

香りを付ける

シアバターにアロマオイル(エッセンシャルオイル)を加えると香りを付ける事が
できます。植物油(キャリアオイル)を温めて置く時にアロマオイル(エッセンシ
ャルオイル)を数滴混ぜて温め、シアバターに加えます。

アロマオイル(エッセンシャルオイル)を持っていないくてひとつ購入する場合の
おすすめは「ラベンダー」

好き嫌いが少なくなじみやすい香りになり、肌への効果には保湿・殺菌・消毒・抗
炎症等の作用があります。乾燥や肌荒れを感じている場合は特におすすめです。

肌への潤いや保湿に効果があるアロマオイルはハーブ系ではローマンカモマイルや
ゼラニウム、柑橘系ではマンダリン、フローラル系ではジャスミンやネロリ等があ
ります。

シアバターを購入する場合

アロマやオーガニック、手作りのお店でシアバター購入する時に「未精製」と「精
製」を選べる場合があります。

未精製と精製の違いは不純物があるかないかになります。不純物と聞くとあまり良
くない物だと感じてしまうのですが、シアバター自体植物になり人工的な不純物で
はなく、シアバターの場合不純物に素晴らしい成分が含まれています。

不純物を取り除く理由

不純物が入っていると「酸化」が進みやすくなります。酸化するとシアバターが悪
くなりやすく、使用期限も短くなります。シアバターの原産国はアフリカが多い事
から日本まで運ぶ時環境によってシアバターの品質を保つ事が難しくなります。

シアバターの素晴らしい成分を他の化粧品に加えようとした場合、不純物があると
色や香りがあるシアバターは使いづらく、不純物がある事で品質を一定に保ちにく
くなります。

「酸化を防ぐ」「品質を一定に保つ」「使いやすくする」この事から精製する事で
日本でも使う事ができ、様々な商品にシアバターの良さを加える事が出来るように
なります。

「精製」「未精製」のシアバターの違い

香 り 使用期限
精 製 白色 無し 半年~1年
未 精 製 クリーム色 あり 2週間~1ヶ月

成分は1/10

シアバターの素晴らしい成分は不純物に含まれている事から、精製をしてしまうと
成分は1/10に減ってしまいます。シアバターを購入する場合、シアバターの香りが苦
手では無かったら「未精製」を方を是非購入してみて効果を実感して下さい。

ポイント

温度に注意

湯せんでシアバターを溶かす時、精製と未精製では温度が違います。

「精製」のシアバターの溶ける温度は37~40度
「未精製」のシアバターの溶ける温度は35~37度

温度の範囲でシアバターを溶かすようにします。温度からも分かるように体温に近
い「未精製」の方が肌に浸透しやすくなります。

使っているシアバターのハンドクリームの香りや硬さが使いにくい場合も手作りの
方法でアレンジする事ができます。

柔らかめのシアバターにはアロマオイル(エッセンシャルオイル)を数滴加えて香
りを好みにしてみたり、硬めのシアバターは湯せんにかけて植物油(キャリアオイル)を
加えると柔らかくして使う事が出来ます。

香りも変えたい場合はアロマオイル(エッセンシャルオイル)も加えます。

手作りの問題は最初に道具や材料を準備しないといけない事。まずはじめはキット
を使ってどんな物か体験してみると難しくないだけではなく、楽しさも実感出来る
はずです。

肌の乾燥や荒れに効果があるシアバター、高価なクリームの中ではまだ購入しやす
くお洒落なパッケージである事も多くつい購入してしまうのですが、毎回使いにく
い硬さとシアバターの香りが苦手に感じていました。

効果には大満足なので、効果を生かすために自分の使いやすいように手作りしてみ
ると香りの調整もでき使いやすさも大満足です。

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