ニューバランスとNIKE(ナイキ)違いには!違いのポイントは!


ウォーキングやハイキング等の軽いスポーツや本格的なスポーツをする時に
スニーカーを履く事が多かったのですが

スニーカーが流行・トレンドアイテムになった事から、スポーツではない外出や
時にはビジネスでもスニーカーを履くようになります。

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スニーカーを選ぶのであればファッション性だけではなく
ヒールや革靴とは違う足に良い、自分の足にあったスニーカーも選びたくなります。
そしてスニーカーを購入しようとする時に悩む事が多い「ブランド」

 デザイン・見た目が良い
 価格のバリエーションも豊富
 なんと言って履き心地が良い

スポーツだけではなく、外出をメインで選ぶ事も出来る
履くだけでお洒落にトレンドを感じるスニーカーに

「New Balance(ニューバランス)」
「NIKE(ナイキ)」


どちらを選ぶべきか悩む事があります。

◎目 次
ブランド誕生での比較
New Balance(ニューバランス)とNIKE(ナイキ)足幅
ソールの比較
New Balance(ニューバランス)とNIKE(ナイキ)の比較

ブランド誕生の比較

何かを購入しようとした時に
「そもそもなぜブランドが生まれたのか?」
「根本的には何が得意なのか?」

これらの事を知るとブランドの全体像が見え、自分が履く場所でも選ぶ時の
参考になります。

設立 所在地 始まり 製造場所
NewBalance
(ニューバランス)
1906年 アメリカ 矯正靴の製造 アメリカとイギリス中心
他インドネシア ベトナム 
中国等
NIKE
(ナイキ)
1964年 アメリカ 輸入販売 開発 ベトナム・中国
インドネシア・タイ等

New Balance(ニューバランス)

1906年にアメリカのボストンで「アーチサポートインソール」「矯正靴」
の製造メーカーとして誕生します。

アーチサポートインソールや矯正靴には偏平足等の足の問題を改善するため
の靴になる事から足の解剖学、整形外科、運動生理学等の理解する必要が
あります。

社名は新しい(New)バランス(balance)ジューズを履く事で今までない
新しいバランスを生み出すと言う事から生まれます。

これらを基本にして1960年代に入るとランニングシューズを製造します。
ランニングシューズでは世界初となる足囲(ウィズ)でもサイズを選ぶ事が
出来る(ウィズサイジング)シューズを販売します。

New Balance(ニューバランス)は

・偏平足等の足の問題を改善するためのシューズの製造から誕生
 シューズを作るには足の解剖学、整形外科、運動生理学等の理解が必要

・世界初となる足囲(ウィズ)でサイズを選ぶシューズを製造販売
 足囲(ウィズ)でサイズを選ぶ事を「ウィズサイジング」と言います。

New Balance(ニューバランス)のシューズは、
まず「足」があり、足について追及する。
今より「足に良い」「歩きやすい」「足に合う」シューズ作りから始まります。

◎自社工場
New Balance(ニューバランス)は現在でもイギリスとアメリカに
5つの自社工場を中心に運営しています。
そして、インドネイア ベトナム 中国等アジアにも製造拠点はあります。

 Made in U.K. MADE IN ENGLAND 「イギリス製」
 Made in U.S.A. 「アメリカ製」

イギリス製・アメリカ製の価格が高価になる理由は「手縫い」
現在でも靴職人が手縫いでシューズを製造しています。


NIKE(ナイキ)

1964年にアメリカのオレゴン州の大学の陸上部のコーチと
別の大学で経済学を学んだ学生が会社ブルーリボンスポーツを設立します。

卒業旅行に日本を訪れた時にオニツカタイガーのシューズに出会います。
品質の高さと価格の安さに驚き、輸入販売をさせてもらう事になります。

◎オニツカタイガーのシューズ
1949年オニツカタイガー(現アシックス)はゴム靴メーカーが多くあった神戸
でスポーツシューズの生産の技術を取得して生まれます。

一番最初に手掛けたのはバスケットシューズ、制動性の高いゴムのソール
が使われます。その後にはバレーボールシューズ、マラソンシューズ
スキー靴や上履きシューズ等があります。

ソールのゴムは自家工場も作られる程こだわりを持ち、アッパーの素材と
の組み合わせやゴムの接着も追求して作られます。

こだわりのあるソールには世界初となるスポンジ底を採用。
ゴムとスポンジの組み合わたクッション性が高いソールやシューズに穴
を開けて熱をこもりにくくする等細部にわたって考え作られます。

オニツカタイガーシューズは
 ・スポーツシューズの製造販売
 ・ゴム(ソール)のこだわり(自社工場)
 ・アッパーの素材
 ・アッパーとゴムの接着の追求

履く事でプラスの結果に導くシューズになります。

オニツカタイガーのシューズの輸入販売するようになってから
ブルーリボンスポーツがデザインしたシューズもオニツカタイガー(現アシックス)
の会社で販売されるようになります。

1971年に日本のオニツカタイガー(現アシックス)の技術者を引きつれて
独立し「NIKE(ナイキ)」が誕生します。当時は日本でトレーニングシューズを
製造していた事からNIKE(ナイキ)のシューズはすべて「日本製」でした。

オニツカタイガー(現アシックス)のシューズもアッパーの素材の組み合わせや
必要に応じで細部にこだわり作られています。

NIKE(ナイキ)でもアッパーの素材の選び方や組み合わせは、ポップな雰囲気で
さえもテクノロジーを感じる素材選びとデザインの物が多くなっています。

◎自社工場は持たない
デザインは自社で行っているのですが製造は自社工場を持たず
全て委託生産をしています。

委託工場の数は約800工場、主にベトナムや東南アジアで生産しています。
オニズカタイガーのシューズを気にいった理由に「価格の安さ」がある事から
価格を抑えながら機能・デザインに優れたシューズを販売したかったのかも
しれません。

NIKE(ナイキ)は 

・最初はシューズの「輸入会社」として誕生。
・輸入していたのはスポーツシューズを製造販売している
 日本の「オニツカタイガー(現アシックス)のシューズ」
・オニツカタイガー(現アシックス)の技術と
 NIKE(ナイキ)の開発・デザイン等を組み合わせた
 トレーニングシューズを製造販売

New Balance(ニューバランス)とNIKE(ナイキ)足幅

New Balance(ニューバランス)とNIKE(ナイキ)は海外製品になるので
基本的には海外の人に合うサイズになります。

足幅はDやE、EE等で表すのですが、これはAから始まり日本人の平均は「E」
外国方は「B」「C」が平均だと言う事です。

この違いには生活習慣が大きく影響し、日本人と海外の人の生活習慣の違い
には昔から足を締めつける靴を履いていたか、いなかったかで変わります。

New Balance(ニューバランス)足幅

New Balance(ニューバランス)の足幅には「D」「EE」「4E」「G」
があります。デザインによっては足囲(ウィズ)でもサイズを選ぶ事が
出来ます。

中心としている工場はイギリスとアメリカになる事から
特にMade in U.K.やMade in U.S.A.の場合

 Dは「やや細身」
 EE・2Eは「標準」
 4Eは「ワイド」
 Gは「超ワイド」

インドネイア ベトナム 中国等アジアで製造されているジューズは
「D」でも細身に感じない事もあります。

New Balance(ニューバランス)を足幅で考える場合
「製造する場所」を参考にする事もおすすめします。

NIKE(ナイキ)

New Balance(ニューバランス)が足囲(ウィズ)でサイズを選ぶのに対して
NIKE(ナイキ)は伸縮性のある素材、足首から甲を包む形状、より足にフィットする
シューズが製造されます。

その事をHUARACHE FIT SISTEM(ハラチフィットシステム)と言い
NIKE AIR HUARACHEで使われます。
履き心地の良さからNIKE(ナイキ)以外のブランドにも使われるようになります。

◎足幅は狭い
NIKE(ナイキ)のシューズの足幅は「狭い」と言われ、「EE」「2E」でも
狭く感じる事もあります。

狭く感じる時にはアッパーの素材やデザインも影響があり、例えばアッパーが
全てメッシュの場合狭いと感じる事が少ない場合があります。

NIKE(ナイキ)のシューズを購入する時は一度も履いた事がないシューズの場合
試し履きをしてから購入する事をおすすめします。

どうしても同じ製品がない場合はデザインが近く素材が同じ物、特に幅の部分の
デザインと素材が同じ物を選ぶと履き心地の雰囲気はつかみやすくなります。

ソールの比較

ソールのこだわりが早かったのはオニツカタイガーのシューズを扱っていた
NIKE(ナイキ)になります。

NIKE(ナイキ)のソール

 衝撃吸収性
 安定性
 軽量性
 反発弾性
 クッション性

NIKE(ナイキ)のソールと言えば「ワッフルソール」「エアクッション」
エアクッションは加圧した窒素ガスのカプセルをソールにした物。
テクノロジーを感じさせるシューズの始まりはNIKE(ナイキ)ではないでしょうか。

New Balance(ニューバランス)のソール

 衝撃吸収性
 反発弾性
 軽量性
 耐久性
 着地安定性
 クッション性

New Balance(ニューバランス)は1972年オーナーが変わってから大きく変わります。
ソールのクッションの種類は約9種類デザインによって変わります。
New Balance(ニューバランス)のソールは☞テクノロジー


New Balance(ニューバランス)とNIKE(ナイキ)の比較

基本的には

New Balance(ニューバランス)
「足のためのシューズ」そして「足を守るシューズ」

NIKE(ナイキ)
「スポーツのためのシューズ」そして「足と一体化するシューズ」

デザインや素材、カラーには同じような物もあるのですが、どちらかと言うと
 New Balance(ニューバランス)は「カジュアル」「トラッド」「レトロ」
 NIKE(ナイキ)は「テクノロジー」「スポーツ」「スタイリッシュ」

もちろん、New Balance(ニューバランス)もランニングシューズやスポーツ
に特化しているシューズ、スタイリッシュなイメージのデザインもあり
NIKE(ナイキ)にもポップやカジュアルイメージのデザインもあります。

new nike  250 革靴や足を締めつける靴が苦手です。
スニーカーが流行ってくれて本当に良かったと思っています。

スニーカーは足が楽で長時間立っていても疲れにくく、どんどん歩く事が出来ます。
今ではスニーカーを履いているだけでお洒落なイメージになり嬉しいです。

スポーツ以外で履く場合New Balance(ニューバランス)とNIKE(ナイキ)の
どちらを選ぶのかと言うと、私が持っているスニーカーでは
「ロゴのデザイン」と「つま先のデザイン」で変える事が多く

 New Balance(ニューバランス)
 ロゴはカジュアルなイメージ、つま先に少し厚さがある

 NIKE(ナイキ)
 ロゴはスタイリッシュなイメージ、つま先に厚さがない

New Balance(ニューバランス)はどちらかと言うとプライベートや遊び、
歩く事が多い時、足が疲れている時に選び

NIKE(ナイキ)は仕事や少し改まった場所にも履く事があります。
(仕事や改まった場合には正面から人と会う事が多い)

コーディネイトでどちらの方が良いかで選ぶのですが、
履き心地はどちらも抜群です。

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