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体を温める飲み物は効果で選ぶ方が良い!おすすめの飲み物には

投稿日:2019年8月12日 更新日:

体が冷えていると集中力が続かなくなって、だんだん手もかじかんで爪は青くなっている
ことはありませんか?体の冷えが原因で、風邪をひいてしまう場合もあります。

体が冷えているのは体にとってもだけではなく心にとっても、あまり良いことはありません。

ほっと一息ついて何か飲み物を飲んで体を温めたいとき、何を飲めば体が温まるのでしょ
うか。今回は体を温めてくれる、お酒も含めた飲み物をご紹介します。

体を温める飲み物

ポイント

・色の濃い食べ物、飲み物は体を温める

はっきりとした科学的根拠はないのですが、色が黒・赤・橙など色の濃い食べ物、飲み物
は体を温めると言われています。

昔から伝えられている習慣は、物事の積み重ねや実体験から伝えられていることが多く、
例えば発酵の面で言うと、発酵すればするほど色は濃くなります。
そして発酵しているものは体を温める作用があるので、そう思うと理にかなっています。

また、これらの色を作り出している成分が比較的血流促進作用や代謝促進作用があるも
のが多いからかもしれません。

体を温める飲み物でお茶のおすすめはぜひこちらもご覧ください。

体を温めてくれる飲み物には

それでは、体を温めてくれる飲み物には何があるかというと

生姜湯

生姜にはもともと「ジンゲオール」という成分が含まれています。
この成分は血行を促進し、体の表面や末端を温めてくれる作用があります。

さらに、加熱することによって「ショウガオール」という成分に変わり、胃や腸を刺激して熱を
作り出し、体の内側から体温を上げてくれます。
温かい生姜湯にはこのショウガオールが豊富に含まれています。

また、100℃で30分間加熱することで最大限にこの成分を引き出せるそうです。
根気よく温めることでより高い効果が期待できるのですね。

ココア

ココアには血管を拡張することで血行促進作用のある「カカオポリフェノール」や、体内で
熱を生み出し、リラックス効果もある「デオブロミン」が含まれています。

これらの成分は体温を上げるだけではなく、血圧を下げる効果もあると言われています。

また、カカオポリフェノールは強い抗酸化作用があるため、老化の原因とも言われる活性
酸素を除去し、肌をダメージから保護します。

甘くする際には、体を温める作用のある甜菜からできている甜菜糖を使うことで温め効果
が上がります。

ホットレモン

レモンには、新陳代謝を活発にする「クエン酸」が含まれています。

クエン酸には疲労回復効果のイメージが強いですが、実は血流を改善し、ミネラルの吸収
を促進してくれる作用があります。これにより体が温まります。

また、ほとんどの方が甘くするかと思いますが、この場合は、栄養素が豊富で免疫力も
アップさせてくれるはちみつを選ぶと良いでしょう。レモンとの味の相性も抜群です。

ホットワイン(赤)

ワインには赤色素を作り出しているアントシアニンや、渋みを生み出すタンニンといった
ポリフェノールが含まれています。このポリフェノールもココア同様、血管拡張作用があ
るため、血行を改善し、体を温めます。

また、ポリフェノールの抗酸化作用により、体内の活性酸素を除去し、生活習慣病の予防
になるとも言われています。
さらに、シナモンを入れてアレンジして飲むのもおすすめです。

ホットワイン 赤ワインを使って~

シナモンには「シンナムアルデヒド」という成分が含まれており、これにより血管の炎症
を防いで血流を改善し、体をポカポカにしてくれる作用があります。
しかし、飲みすぎには注意が必要です。一日に2杯(125ml X 2)が適量とされています。

日本酒

日本酒は製造過程で発酵しているため、体を温めます。

また、血管の収縮を阻害する作用のある「アデノシン」という成分が他の酒類よりも圧倒
的に多く含まれています。

これにより、体が温まったらその状態が長く続くのです。他のお酒よりも体が温まる持続
時間が長いのですね。ただし、ワイン同様飲みすぎには注意してください。
一日に飲む量は1合(180ml)までが適量とされています。

コンビニでも購入!体を温める飲み物

外で体が冷えている時は、早く体を温めてくれる商品を購入したいですね。
そんな時に特におすすめなのは、アサヒ飲料「ほっとレモン」です。

レモン果汁とはちみつがきちんと入っているので、栄養効果をそのまま摂取することがで
きます。クエン酸の力で体ポカポカ・元気になりましょう!

温かい飲み物を飲むタイミング

・起床後・入浴前・就寝前

温かい飲み物を飲むのに適しているタイミングは、起床後・入浴前・就寝前です。

まず起床後は低血圧のため、一日の中で一番体温が低い時です。ここで内側からしっか
りと体を温めておくことで、基礎代謝が上がり集中力もアップします。

次に、お風呂で体を温める入浴前に温かい飲み物を飲むことで、入浴中に時間をかけず
に体を芯から温めることができます。お風呂につかることで汗をかき、体の中の水分が失
われるので、事前の水分補給としても最適ですね。

そして、就寝前です。
なかなか眠れない人や眠りが浅い人は就寝前に飲むのが良いでしょう。
これは、就寝前に体を温めておくことが、熟睡に繋がると言われているためです。

体の冷えと肌荒れ

体の冷えが続くと女性ホルモンが低下し、自律神経が乱れやすくなります。

また、血行が悪くなると代謝が低下するので老廃物が外に排出されにくくなります。する
と老廃物が体の中に溜まってしまい、結果的に肌荒れを引き起こします。

温かい飲み物を飲み血流を良くするだけで、体のすみずみまで酸素と栄養が行きわたり
安くなって、肌を良い状態に整えやすくします。

肌に特におすすめなのはホットココアです。

前述したとおり、ココアは体を温めるだけではなく、ポリフェノールの抗酸化作用により肌
をダメージから守りやすくしてくれるためです。

要注意!体を冷やしてしまう飲み物も知っておこう

体を温める飲み物があれば、冷やしてしまう飲み物もあります。
肝心な時に体を冷やさないために、体を冷やしてしまう飲み物も覚えておきましょう。

コーヒー

コーヒーは、体の冷えを悪化させてしまうと言われています。
これは、コーヒーに含まれているカフェインが自律神経のバランスを崩したり、利尿作用
で血管が収縮したりして、血行を悪くしてしまうためです。

もし、体は冷やしたくないけどコーヒーを飲みたいという方は、ノンカフェインコーヒーを飲
むのがおすすめです。

牛乳

牛乳には、利尿作用のある「カリウム」が多く含まれています。
利尿作用により体の中の水分とともに熱も排出されると、体が冷えてしまうのです。

特に、牛乳でお腹を壊しやすいという人は、これも体の水分と熱が一気に奪われてしまう
ので、体が冷えている時には飲まないほうが良いでしょう。

体を温める飲み物お茶を選ぶならこれが良い!効果の違いで選ぶなら

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温かい飲み物が体を温めてくれるわけではありません。
一時的な冷えの回復のためにやみくもに温かい飲み物を飲むのではなく、本当に効果のあ
るものを選んで、芯から体を温めましょう。

また冷え性は女性だけの問題ではなく、日本人男性の40%は冷え性なのではないかと考
えられています。男女関係なく普段から温かい飲み物を飲むことを習慣づけて、基礎代謝
を上げ、冷えにくい体づくりを目指しましょう。

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