クリスマスカラーの配色には!2016年おすすめの配色は


地域や文化、宗教、神話に登場する色には特定の意味を持ち使われる事があり
キリスト教でも色で区別して用いられている事があります。

今ではみんなが行う事が多いクリスマス。
クリスマスの時期になると街中がクリスマスカラーに包まれます。
クリスマスで真っ先に浮かぶカラーに「赤」「緑」があります。

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クリスマスに「赤」と「緑」を使うようになったのは、
ヒイラギの葉(緑)と実の色(赤)から使われるようになったのではないかと
言われています。

ヒイラギの葉はキリストが人間の苦難や災難を受けて(受難)十字架に架けられる
時に被らされた茨の冠(いばらのかんむり)表し、緑としては希望の色、神に選ば
れた人々、緑の若葉を茂らせる人々の色になります。

ヒイラギの実(赤)はいばらの棘が皮膚を貫いた時に珠(たま)となって落ちた
キリストの血を表し、赤にはキリストの思いやりの深さ・愛、信仰のために命を失
った殉教者(じゅんきょうしゃ)の祝祭日の色でもあります。

キリスト教で使われている「赤」「緑」以外の色には
 :天の色、マリアのミサの色
 
 :キリストやマリアの祝祭日、信仰のために命を失った殉教者(じゅんきょう
   しゃ)以外の聖人の祝祭日の色、神の栄光、清らかさ

 :復活祭前の金曜日「聖金曜日」すべての死者に祈りを捧げる万霊節(ばんれ
   いせつ)のミサの色、悲しみや苦しみの色
 
 :キリストが現れる事を待つ期間「待降節(たいこうせつ)」
   復活前の期間「四旬節(しじゅんせつ)」祝日前夜の徹夜の色、節制、償い

キリスト教以外でクリスマスカラーとして言われているのは
 ▪緑は力強い命、春
 ▪赤はリンゴの実、楽しさ、愛
 ▪ゴールドは高貴さ、大切
 ▪白は美しさ、春を待つ

クリスマスカラーの配色 

色の配色には色の関係がわかりやすい円で表現する色相環(しきそうかん)があり
近い色や反対の色をわかりやすく見ることができます。
xmas-colore-shikisou-3003 色相環(しきそうかん)でクリスマスのカラーを見てみると
xmas-colore-shikisou-250 お互いを引き立てる、際立たせると言われる反対色が使われています。
クリスマスカラーの配色を言葉で表現すると
 
 華やか、鮮やか、鮮明な
 感動的、ドラマティック
 迫力がある、活気のある


白や黒、ゴールドやシルバーが入ることで効果的になり、1つ1つが強調するカラー
なので目を引き、どちらかと言うと非日常的な配色はクリスマスのカラーとして
印象に残りやすくなります。

2017年トレンドカラー

最近では各家庭でも毎年クリスマスのテーマカラーを決めてクリスマスツリーや
リース、小物などをコーディネイトしたり、テーマにあったカラーで飾りや小物を
手作りしたりする事もあります。

いつものクリスマスのカラー「赤」「緑」「白」に「ゴールド」や「シルバー」
の配色には
xmas-colore-teiban-250 いつもとは違う配色で使われるのは
◎全体を可愛い「ピンク系」
xmas-colore-tree-risu-200 ◎クールでスタイリッシュな「ブルー系」
xmas-colore-tree-risu-60022 ◎清楚で純白なイメージになる「ホワイト系」
xmas-colore-tree-risu-60034 これらの配色はクリスマスの定番の配色の次に多くなります。
もし今年はどんなクリスマスの配色にしようか?いつもと違うクリスマスの配色に
しよう思っていたり飾りを手作りなどにしてカラーを調整できるのであれば

今年はトレンドを意識した配色にチャレンジしてみせんか?

トレンドのカラー(流行色)はこれから流行ると予想される色、流行らせたい色
ファッション・インテリア・雑貨・生地(テキスタイル)等に使われる事が多く
雑誌などでも「今年は○色がトレンド!」と掲載されるカラー。

今年のカラーの資料として使われる事が多い
パリで毎年年2回開かれる「プルミエール・ビジョン(PREMIERE VISION)」
色の見本帳として標準とされることが多い「パントン、パントーン(Pantone)」

この他にも様々なカラーの展示会があるのですが、この2つの展示会での資料が
参考にされ事は多いように感じています。

展示会で発表されたカラーを中心に又はポイントカラーにして新鮮さ、トレンド感
を出して毎年商品は展開されています。

2017年の秋冬のトレンドカラー傾向はダーク(深めの色)、優しい、落ち着いた
「温かみのあるカラー」
xmas-colore-torend-3002 いつもの鮮やかで、華やかなクリスカラーをトレンドカラーの配色にしてみると

xmas-colore-torend-550 全体的に落ち着いたカラーや自然の色に近い
「クラッシク」「格式のある」「アンティーク」「伝統的」なイメージになります。

グレーは薄い(ライト)中間(ミドル)濃い(チャコール)と濃さで展開され
配色の傾向には同じ色で素材や色の出方を変える、ワントーンでまとめる配色も
トレンドになります。クリスマスリースで配色してみると

◎グレー系で展開
xmas-colore-torend-350 ◎ボルドー系で展開

xmas-colore-torend-3503 ◎マスタード系で展開

xmas-colore-torend-3502 グレー系ではシルバー、ボルドーやマスタードではゴールドを組み合わせると
上品な中にクリスマスらしい豪華さが加わります。
カラーの他に2017年秋冬で外せないアイテムに
 ◎ファー

 

◎ジャガード素材

 

◎ベルベット素材

 

◎パール

 

◎レオパード柄
541789-150 いつもの飾り(オーナメント)をこれらの素材にするだけでも今年らしさを加える
事ができます。例えば

 飾り玉、小さな玉の飾り、靴下の飾りをファーに
 リボンをジャガード素材・ベルベット素材・レオーパード柄に
 靴下をジャガード柄・レオパード柄に
 小さな玉の飾りやヒイラギの実をパール
 プレゼントの飾りをジャガード素材・ベルベット素材・レオーパード柄

レトロでクラッシックな雰囲気には「ジャガード素材」「ベルベット素材」「パール」
「ファー」「レオパード柄」少し個性的になります。

xmas-colore-torend-150 日本ではクリスマスツリーは毎年使えるプラスチックのツリーで飾りも一緒に付い
ている飾りだけを使う事が多く、カラーを変えて飾る事はほとんどないかも
しれません。

毎年変えやすいのはクリスマスリース、ツリーは難しくてもリースは本当の植物で
作ったり、自分好みにアレンジしやすくなります。

今まで同じ飾りだったクリスマスツリーも長く飾っていると飾りを追加したり、手を
加えて今までと違うツリーにアレンジし始めると、自分の家だけのクリスマスツリー
になります。

リビングにはいつものツリーやリースを飾って、玄関の靴箱の上やトイレのちょっと
したスペースには定番ではないトレンドを少し意識したクリスマスのディスプレイする
とまた一味違ったクリスマスを楽しむことができます。

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