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秋の花粉症 症状にはこんな症状がある 風邪とは違う症状は

2019年8月4日

秋の花粉症と風邪の症状の違いとは?子供と大人で症状に違いがある?

夏から秋になって、くしゃみや鼻水が出てくるようになると季節の変わり目で風邪でもひ
いたかなと思ってしまう人もいるかもしれませんが、もしかするとそれは秋の花粉症の症
状かもしれません。

そこでここでは秋の花粉症の主な症状について紹介していきます。

また、秋の花粉症と風邪との見極めができるように花粉症と風邪との症状の違いや小さな
お子さんの花粉症の症状を見逃さないために子供と大人の花粉症 症状の違いについても
紹介します。

秋の花粉症の主な症状

秋の花粉症の主な症状

ポイント

・鼻水
・鼻づまり
・くしゃみ
・目や鼻のかゆみ
・目の充血

花粉が鼻、喉、目に入り付着する事で炎症を起こしこれらの症状を引き起こしやすくします。

こうした状態が長い期間続くことで、集中力が落ちてしまったり、食べ物の味があまりしなく
なったりして生活に大きな支障が出ることも珍しくありません。

自分でできるケアとしては、以下のことが基本です。

秋の花粉症:症状のケア

秋の花粉症の症状が出たらまずして欲しいこと、した方が良い対応には

・外出時は帽子やマスクを着用する
・花粉が付着しにくい素材の服を選ぶ

・家に入る前に服についた花粉をはらい落とす
・帰宅後はうがいをする
・アレルゲンとなる植物に近づかない

アレルゲンとなる植物は是非こちらもご覧ください。

春の花粉症と秋の花粉症との違い

春の花粉症と秋の花粉症とで、症状はほとんど変わりませんが、秋の花粉症は喘息を引き
起こす可能性もあるので注意が必要です。

春の時期に飛散する主な花粉の粒子は大きいので、体内に侵入しても気管まで入っていく
ことはほとんどありません。

しかし、秋の時期に飛散するブタクサの花粉の粒子は小さいため気管にも入ってしまうこ
とがあるため、それが原因で喘息の症状が出ることもあります。

咳、のどの痛み、痰などの症状が出る場合は、喘息の症状からかもしれないので注意が
必要です。

秋花粉症と風邪の違い

秋の時期は、花粉症だけではなく朝晩と日中の寒暖差による風邪や、インフルエンザなど
にかかるケースも多く、症状も似ているため花粉症ではなく風邪だと判断してしまう人も少なくありません。

花粉症と風邪の症状には少し違いがあるので見極めるポイントを紹介します。

鼻水の色や質の違い

・風邪は黄色で粘りがある
・花粉症は透明でサラサラしている

花粉症も風邪も鼻水が出るというのが主な症状ですが、出てくる鼻水の色や質に違いが
あります。

風邪をひいた時に出る鼻水は色が黄色で粘りがあるのが特徴です。
一方、花粉症の鼻水の色は透明でサラサラしているのが特徴です。

くしゃみの違い

・風邪は単発
・花粉症は連続

くしゃみは秋の花粉症であっても風邪であっても出る症状ですが、風邪のくしゃみは単発で
出ることが多いのに対して、花粉症のくしゃみは突然くしゃみが連発で出てきて止まらなく
なってしまうのが大きな特徴です。

一日の症状の変化の違い

・風邪は1日中つらい
・花粉症は起床後がつらい

風邪の症状は、一日を通して同じくらいつらい症状が続くケースが多いですが、秋の花粉
症は起床後に最も症状が辛くなるケースが多くなるのが特徴です。

花粉症の症状が起床直後に最も辛くなる理由は、寝ている間に床の花粉やハウスダストを
吸い込んでしまうことや、起床直後は自律神経のバランスが乱れやすいことなどが考えられます。

症状が出る期間の違い

・風邪は1週間から10日
・花粉症は花の開花期間中

花粉症と風邪とでは症状が出る期間の長さの違いでも見極めることができます。

一般的な風邪であれば1週間から10日も経てば症状が治まるケースがほとんどです。
しかし、花粉症の症状はアレルギーの原因となっている花の開花期間中はずっと症状が続
くので、治療をおこなわない限り、10日以上経っても症状が続くケースが多くなります。

花の開花期間は是非こちらをご覧ください。

鼻水以外の主な症状の違い

・風邪は発熱や喉の痛み
・花粉症はかゆみやくしゃみ

鼻水が出るのは秋の花粉症も風邪も同じですが、その他の主な症状として風邪の場合は
発熱や喉の痛みなどが出てきます。

それに対して花粉症の場合は目のかゆみやくしゃみなどが主な症状です。
また、頭痛は風邪の主な症状の一つですが、花粉症の鼻づまりから頭痛の症状がでること
もあります。

そして声が枯れてしまうのは花粉が喉に入った事で、咳が出ていない場合や咳は出ていな
いのに声だけが枯れてしまうこともあります。

風邪か花粉症かわからない場合は病院へ

秋の花粉症の症状と風邪の症状には違いがあることを紹介しましたが、違いを見分けること
が難しいケースもよくあります。

風邪と花粉症が併発しているケースもあるので、判断が難しい場合は自己判断せずに病院
で受診することをおすすめします。

花粉症と風邪を併発したときの対処法

花粉症と風邪を併発してしまったときに注意する必要があるのが薬の使用方法です。

花粉症の薬と風邪の薬とでは、同じ成分が含まれていることが多いので、両方の薬を同時
に使用していくのは避けるべきです。

花粉症と風邪を併発してしまった場合は医師に相談し、どの薬を使用するべきかアドバイ
スをもらって、その指示に従っていくことが大切です。

また、風邪と花粉症を併発してしまった場合は、できるだけ安静にして免疫力を上げてい
くことが大切です。

無理をして免疫力が下がってしまうと風邪が悪化して肺炎になってしまったり、中耳炎や
蓄膿症になってしまったりすることもあるので注意が必要です。

花粉症になると食べ物の味もよくわからなくなって食欲も低下してしまいがちですが、免
疫力を下げないためにも、栄養のバランスを考えた食事をしっかりと食べることも大切です。

子供と大人の症状の違い

花粉症はアレルギーが原因になるので、秋の花粉症も子供もなることがあり、花粉症になる
子供の数は年々増加しています。
特に小学校の入学前5才ごろから花粉症の症状が現れる子供が多いようです。

とくに小さな子供は、自分がどのような症状で苦しんでいるかを大人に具体的に説明する
ことが難しいため、大人が子供を観察して症状に気付いてあげることが大切です。

子供と大人では秋の花粉症の症状が多少異なります。
主な症状の違いは以下の3つ挙げられます。

鼻水の違い

・子供は少し粘りがある
・大人はサラサラ

鼻水が出るというのは子供も大人も同じですが、大人の鼻水はサラサラとしていて水に近い
ような鼻水であるのに対して、子供の鼻水は少し粘りのあるのが違いです。

大人はくしゃみ、子供は鼻づまりが主な症状

・子供は鼻づまり
・大人はくしゃみと鼻水が止まらない

大人は秋の花粉症になると、くしゃみと鼻水が止まらなくなりますが、子供は花粉症に
なっても大人と同じようにくしゃみが止まらなくなるというケースは少なく、鼻づまりになる
ケースが多くなります。

これは、子供の鼻が小さいのが理由で、鼻が小さくて鼻が詰まると花粉が侵入できなくな
るためくしゃみも出なくなるからです。

その他、子供の花粉症のサイン

・目と鼻を触る
・口呼吸

子供の花粉症であるかを見極めるサインとして、目に注目するのがおすすめです。

子供は目に症状が出やすく、目がむくんだり、充血していたりするケースが多くなります。
目の周りに違和感やかゆみがあって目をこするのも花粉症のサインです。

また、鼻もむずむずするので鼻を頻繁にいじったり動かしたりしたり、鼻づまりによって鼻で
呼吸ができないため口を開けて口呼吸をするようになるのも花粉症のサインです。

治療法は基本的に同じ

花粉症の症状は子供と大人で多少異なりますが、治療方法は基本的に子供と大人で違いはなく、
症状に合わせて抗ヒスタミン薬やステロイド点鼻薬などで治療がおこなわれます。

秋の花粉症の症状についていろいろと紹介しました。

花粉症といえば春のイメージが強く、また症状が風邪の症状と似ていることもあって、花
粉症と自覚していない人もたくさんいますが、花粉症の症状を知って花粉症であることを
自覚して治療していくことが大切です。

また、大人と子供とでは症状に違いがあってどのように違うのかを知っておくことで、子供が
花粉症になっていることにいち早く気付くことができるようになり、早めに治療をおこなうこと
ができます。

自分や子供が花粉症と疑われる症状で悩んでいるという人は参考にしてみてください。

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