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クリスマス

クリスマス ローズ 種類や色には何がある?おすすめの品種は

花が少ない冬の時期、庭に彩りを添えるクリスマスローズは冬の貴婦人とも呼ばれています。
クリスマスローズ には様々な種類があり、花びらの形や色、模様の美しさから愛好者の多い
人気の植物です。

冬の開花時期になると展覧会もよく開催されており、その人気ぶりがうかがい知れます。

クリスマスローズは多年草なので、株があれば何年も花を楽しむことができます。
丈夫で初心者にも育てやすい品種が多いのも人気の理由でしょう。

そして、クリスマスローズの魅力はその品種の多さにあります。花色も多く、コレクショ
ンをする楽しみもあります。

クリスマスローズの種類

クリスマスローズ=ヘレボルス・ニゲル=ヘレボルス属を総称

クリスマスローズとは、クリスマスの時期に花を咲かせるヘレボルス・ニゲルのことを指
し、日本で流通しているクリスマスローズはヘレボルス属を総称してクリスマスローズと
呼んでいます。

日本ではガーデンハイブリッドが主流

日本で販売されているクリスマスローズは、数種類の原種を交配させ作られたガーデンハ
イブリッドが主流です。シングル、ダブル、セミダブルの花の咲き方や色、形、模様が多
いことが人気で、原種よりも丈夫で育てやすいでしょう。

クリスマスローズのシングル・ダブル・セミダブルとは

クリスマスローズには大きく分けて

シングル(一重):花びらが5枚
ダブル(二重以上):花が多弁化
セミダブル(アネモネ咲):ネクタリー(蜜腺)が大型化

この三種類の花びらの形状があります。

原種に1番近い種類で花びらが5枚のものをシングルと呼びます。
クリスマスローズの中でもシングルは初心者向けと言われており、育てやすく害虫や病気
にも強い人気の品種です。

ダブルのクリスマスローズは、花が多弁化したものです。セミダブルは、ネクタリー(蜜
腺)が大型化した種類で、花が終わると雄しべと一緒に散ってしまいます。

クリスマスローズの開花時期

・クリスマスローズの開花時期は1月〜4月

クリスマスローズの人気の一つに花の少ない冬に咲くからという理由があります。
寒い冬場
に咲く貴重なクリスマスローズは毎年花をつける多年草です。

クリスマスローズの開花時期は1月〜4月です。
早いものだと12月から咲き始め、全体を通して冬に咲くことで知られています。

ポット苗を秋に植えた場合は、開花が翌シーズン以降に開花をすることがあるので、注意
しましょう。また、開花見込み株として販売されているものは開花までに3〜5年かかるこ
ともあります。

クリスマスローズ 花言葉の意味は何?花言葉の由来には

クリスマスの時期にバラに似た花を咲かせるクリスマスローズには、どのような花言 葉があるのか検索してみると 花言葉の意味に「怖い」と出てきます。 花に「怖い」と言う花言葉は少し驚くと同時に、「クリスマス ...

クリスマスローズの色と模様

クリスマスローズの交配種には赤系、ピンク系、イエロー系、グレー系、ホワイト系、
グリーン系、ブルーブラック系、アプリコット系、パープル系と多くの色があります。

しかし、クリスマスローズは環境や水分量、肥料などにより、同じ株から咲いた花でも色
が変わってしまうことがあります。花の色が変わってしまっても、株が栽培環境に慣れる
と本来の花の色で咲く可能性が高いです。

また、クリスマスローズには様々な模様があります。


模様

ベースの色を別の色で縁取る模様の「ピコティ」
花びらの内側に細かな赤や茶色の粒がデザインされた「スポット」
「スポット」の粒が花びらの中心で大きく固まった「ブロッチ」
花びらの中心から外に向かって筋が入った「ベィン」

クリスマスローズは様々なバリエーションを持っています。

ガーデンハイブリッドの品種

シングル「糸ピコティ」

シングルの花びらを縁取るピコティがとても綺麗な品種です。

白以外にピンクや黄色もあります。とてもエレガントで人気があり、プレゼントにも最適
です。初心者が育てやすい品種です。
苗の購入時期は10〜12月で、開花時期は2月〜4月頃です。

シングル「卑弥呼」

「卑弥呼」花びらの色と雄しべの管の色が同じ真紅の色をしています。

そのため、花粉の黄色が美しく映えるクリスマスローズです。花びらの形も丸いものや先
が尖ったものがあります。

赤のハイブリッドは強健な品種で、初心者向けのクリスマスローズです。
苗の購入時期は10月〜12月で、開花時期は2月〜3月です。

ダブル「ブラックダブル」

「ブラックダブル」寒さにも暑さにも強い品種です。

黒系の八重咲きが特徴のクリスマスローズです。鉢植えにも向いていて、強健で育てやす
いと言われています。
苗の購入時期は10月〜12月で、開花時期は1月〜3月です。

ダブル「ピコティダブル」

「ピコティダブル」淡い色の花びらを濃い色で縁取るタイプのピコティです。

ピコティの幅は細いものから巻き付くように入るものまで様々あります。初心者でも育て
やすい品種です。
苗の購入時期は10月〜12月で、開花時期は2月〜3月です。

セミダブル「糸ピコティセミダブル」

「糸ピコティセミダブル」は半八重咲きのことで、糸のように細いピコティが入り、花の
中心はフリルのように花びらがまとまっていてとても可憐な品種です。

華やかで可愛らしく、女性に好まれる品種でプレゼントにもおすすめです。
苗の購入時期は10月〜12月で、開花時期は2〜3月頃です。

希少種のクリスマスローズ

クリスマスローズには希少種「ヴェシカリウス」

クリスマスローズには希少種のものもあります。
それが、ヴェシカリウスです。

シングルの可愛らしい花を咲かせるヴェシカリウスは、他のヘレボルスに比べるととても
厳しい環境で生育しています。

シリアからトルコの砂漠地帯という気候の厳しい地域で自生をしているおり、ヴェシカリ
ウスの種は日本国内では入手が困難でしょう。苗は10月頃に販売されています。

品種改良クリスマスローズ の交配

クリスマスローズは簡単に交配ができる花です。
花同士を人工的に交配することをハイブリッドと呼びます。

単に人工的に交配させるだけでなく、交配する花の長所を引き出す受粉親を選ばなければ
なりません。雄しべから花粉が出る前に雄しべを取り除き、交配するまでは、花に袋をか
ぶせて自然受粉を防ぎます。

晴れた日に受粉親の柱頭に、花粉親の花粉を付けて受粉させましょう。

翌日にも同じように受粉をさせ、交配後は自然受粉を防ぐために一週間は袋をかぶせたま
まにしておきます。袋を外したら、よく日に当て種が育つのを待ちましょう。

クリスマスローズ有茎種無茎種とは

・株元からの茎の伸び方で判別した種類

茎種

・株元から軸となる太い茎が伸び、そこに葉や花がつく種類を「有茎種」

・株元から葉と花が多数の別の茎から生える種類が「無茎種」
・交配を繰り返しているうちに「有茎種」か「無茎種」なのか判別できない種類を
 「中間種」

一般的に流通しているクリスマスローズのほとんどが「無茎種」です。
クリスマスローズの育て方はほとんどが無茎種のことを指しています。

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クリスマスローズは決して、育てるのが難しい植物ではありません。
地植えはもちろん、
鉢植えでも綺麗な花を咲かせてくれます。


移動しやすいので、鉢植えでクリスマスローズを植える方も多くいらっしゃいます。
寒さに
強く、強健な品種が多いので初心者でも比較的、育てやすく扱いやすい植物でしょう。

苗さえ入手すれば毎年花を咲かせ、楽しませてくれます。

数多い品種の中から自分好みのものを見つけるのもクリスマスローズの楽しみ方の一つです。

花がなくて少し寂しく感じる冬の庭を美しく演出もできるでしょう。

しかし、クリスマスローズ
の開花時期は品種によって違います。


クリスマスの時期に咲いて欲しい場合は、1月頃から開花をする原種の「ヘレボラス・ニゲル」
がおすすめです。


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