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初盆の服装 夏の服装 何を着るべき?夏の服装マナーは

投稿日:2019年4月24日 更新日:


「初盆」とは故人が亡くなった後、初めて迎えるお盆のこと。初盆の時のマナーなど
は知らない人が多く、またはどのような格好をしていけば失礼がないのかと悩む方も
多いでしょう。

初盆でマナーがないと思われたり、浮いたりしないために、場に相応しい服装を選べ
るように、初盆の際にどのような服装をしていけばいいのか、大人は男女別、お子様
についても詳しく解説いたします。ぜひ参考にしてみてください。

初盆の服装

初盆の服装の基本の考え方ですが、初盆は、家族や親せきが亡くなって四十九日があけ
た後、初めて迎える盆のこと。

お盆の時は先祖の霊が里帰りをする日なので、お供え物をしたりお墓参りをしたりし
ます。初盆の場合にはそれに加えて法要をするのが一般的です。

お坊さんに読経を上げてもらって法要をしますし、服装にもマナーがあります。
まずは、服装に関しての単語を理解しておきましょう。

準喪服

「準喪服」とは正喪服に準じた服装です。
一般的に「喪服」と呼ばれるものは、この準喪服のことを指します。

お通夜や、三回忌にかけて、喪主・遺族から参列者も含め、もっとも着用する機会が
多いものです。

略喪服(平服)

「略喪服(平服)」とは平服のことを意味します。
ただ、初盆で使われる平服は、普段着という意味ではありません。

ジーンズやTシャツといったものではなく、黒やグレーといった控えめな色の服装を
さします。

初盆に関して基本的には喪服または礼服を着れば間違いはありません。

もちろん、本来、男性は黒のモーニングコート、女性は黒無地のアフタヌーンドレスとい
った正装をするものでしたが、初盆は暑い時期に行われるため、準喪服の着用が一
般的です。夏用の喪服があれば夏物を着用するといいですね。

ではここからは、女性、男性、お子様に分けて細かくご紹介していきます。

初盆の服装

【女性の服装】
・基本的には喪服や礼服
 半そでや七分袖などの喪服や礼服

(ワンピース)
・黒のスーツかワンピース、半袖のワンピースの喪服
 プラスジャケット

(スーツ)
・スーツの場合は、シャツは白無地
・スーツの下はスカートでもパンツでもOK

(その他)
・つま先やかかとが開いていない黒のパンプス
・黒か肌色のストッキング
・アクセサリーはパールのネックレスやイヤリング
 つけなくても良い

(平服指定)
・黒やグレー、紺などの落ち着いた色のワンピース、
・白のブラウスに黒やグレー、などにのスカート、パンツ

【男性の服装】
・基本的には喪服や礼服
・白無地のシャツ
・ネクタイは黒やグレー、紺などの地味な色で無地
・靴下と靴は、黒色

(平服指定)
・黒や暗めのグレー、濃いめの紺など地味な色のスーツ

【子供の服装】
・基本的には普段着でも良い
・制服
・黒やグレー、紺色など地味な色の服装

・男の子はシャツにズボン
・女の子では白のブラウスにスカートやワンピース
・乳児原色やキラキラした装飾が付いていない服装

以下に詳細の説明です。

初盆の服装:夏の女性の服装

先ほどもご紹介したとおり、基本的には喪服や礼服がベストです。
親族以外の方で、案内状などに服装の指定がなくても、喪服または礼服がマナーです。

もちろん、初盆は8月(地域によっては7月)と夏の暑い時期ですから、半そでや七分
袖などの喪服や礼服で問題ありません。

具体的には黒のスーツかワンピースがいいでしょう。
半袖のワンピースの喪服であればもっとも無難です。
ジャケットがついていれば合わせて持っていきましょう。

法要や会食がクーラーの効いた部屋で行わる可能性があるかもしれません。
スーツの場合は、シャツは白無地を着るようにしましょう。

柄のある派手なシャツなどはマナー違反です。
スーツの下はスカートでもパンツでもOKです。

靴は黒のパンプスが間違いありません。
注意点はつま先やかかとが開いていないものを選びましょう。

サンダルやミュールなどの露出度のある靴はNGです。
また、光沢のない素材を選びましょう。
エナメルなどの光沢のある素材はマナー違反です。

忘れてはならないストッキングは、黒か肌色のものを選びます。柄や装飾がついてい
るタイプは避けましょう。ちなみに、靴下でも肌が露出しなければOKですが、黒い色
を選ぶのがベターです。

アクセサリーを付ける場合は、お葬式と同じくパールのネックレスやイヤリングにしまし
ょう。また、必ずつけなければいけないというわけではないため、なければ何も付けない
ままで問題ありません。

また、案内状などに平服でという指定があれば、黒やグレー、紺などの落ち着いた色
のワンピース、または白のブラウスに黒かグレーのスカート、パンツなどでもOK。

ストッキングや靴、アクセサリーについては先ほどと同様です。
胸元や背中が開いたような露出が激しい服装や、きらびやかなアクセサリーはマナー
違反です。

初盆の服装:夏の男性の服装

男性に関しても、特に服装の指定がなければ喪服や礼服で行くのが一番無難です。

中には白無地のシャツを着用しましょう。
色シャツや柄物シャツは法要の場には相応しくありません。

ネクタイは、黒でなくても構いませんが派手な色や柄のある物はNG。
黒やグレー、紺などの地味な色で無地がベターです。
靴下と靴については、黒色のものを履いていくのがマナーです。

靴を脱いでお宅に上がる場合、白色や柄物、派手な色靴下はマナー常識をわかって
いないと思われてしまいますので、足元もしっかりと黒でまとめるようにしましょう。
また、靴の素材に関しても女性と同じくエナメルのような光沢があるものは避けます。

平服と指定があった場合ですが、もちろん、カジュアルすぎるTシャツやジーンズなど
の服装はマナー違反です。喪服などではなく地味な色のスーツを選びましょう。

地味な色とは、黒や暗めのグレー、濃いめの紺が当てはまります。グレーの中でも明
るめのグレーは避けるようにした方がいいでしょう。

黒に近いものを選べば間違いはありませんので、気を付けてください。ちなみに、ピンス
トライプのスーツでも色味が暗くてあまりストライプが目立たなければ問題ありません。

初盆の服装:夏のこどもの服装

お子様は制服がフォーマルウェアです。
制服をお持ちであれば制服を着用しましょう。

制服がない学校に通っている場合や、小さなお子さんの場合は、黒やグレー、紺色な
ど地味な色の服装を着用しましょう。

男の子であればシャツにズボンが無難。
女の子であれば、白のブラウスにスカート、またはワンピースが望ましいです。
乳児の場合は、原色やキラキラした装飾が付いていなければ、多少の色柄物の服装
でも問題ありません。

子供は基本、普段着でよいとされていますので、改めて礼服を購入する必要はありま
せん。

初盆は、親族にとっても招かれる人にとっても、故人を初めてお盆に迎え、供養する
場であることを忘れないようにしましょう。
失礼のないよう、服装は配慮して選ぶことが大切です。

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