人参ジュースの効果は!肌に良い効果には


野菜は意識しないとすぐに不足してしまい、野菜に含まれる栄養には人間にとって
大切な栄養が多く、その栄養は食べることでしか、外部からでしか補うことができ
ないものも多く含まれています。

スポンサードリンク


◎肌荒れを感じやすくなった
◎髪が乾燥する、爪が割れやすい
◎目が見えにくい
◎風邪をひきやすい、口内炎ができる

今までと違う症状が気になりだしたら、野菜不足が原因かもしれません。

目 次
人参ジュース
人参ジュースの効果
肌荒れ / 目が見えにくい / 粘膜を良い状態に保つ
過剰摂取と副作用
1日の摂取量

人参ジュース

いざ野菜を摂ろうとしても手間や時間を考えると最初は頑張っていても、長く続か
ないこともあります。結局野菜不足になってしまうのではなく
「長く続ける」「毎日続ける」継続的に摂る事を第1に考える事が大切です。

そして毎日摂りやすい方法に飲み物があります。
野菜はジュースにして摂ると習慣になりやすく毎日続けやすくなります。

市販の野菜ジュースをみると「緑」「オレンジ」「赤」「紫」等ジュースの色が違
います。ジュースの色が違うのは使っている主な材料が違う事で変わります。
例えば

 緑は緑の野菜、ほうれん草や小松菜などの野菜を中心
 オレンジは人参を中心
 赤はトマトを中心
 紫は紫いも、紫キャベツ、赤しそ等を多く入れたジュース

「肌荒れ」「爪が割れやすい」「髪がぱさつく」「風邪をひきやすい」
「夜目が見えにくい」等の症状がありこれらの症状が比較的おこりやすい場合
や予防したい、そして野菜不足も補い時には「人参ジュース」がおすすめです。

ninzin kouka iro 400

人参ジュースの効果

人参に非常に多く含まれている成分に「β-カロテン」があります。
β-カロテンは自然に存在する色素の総称「カロテノイド」の中の
植物に存在するカロテン類。

β-カロテンは自然界に多く存在し、オレンジや緑、赤や黄色の野菜(緑黄色野菜)
に多く含まれ色が濃いほどβ-カロテンは多く
人参は緑黄色野菜の中でもしそ、モロヘイヤに続き3番目に多い野菜です。

人間や動物はカロテノイド・β-カロテンを体内で作ることができず食べ物から
摂る必要があり、カロテノイド・β-カロテンは細胞の代謝に重要な役割を
しています。

β-カロテン

β-カロテンが体内に入ると約1/3は小腸で吸収され、体の必要に応じてビタミンA
に変わります。β-カロテンから生成されるビタミンAも食べる事でしか摂る事が
できません。

ビタミンAは脂溶性ビタミン、油脂に溶けるビタミンです。
その事からビタミンAが含まれる代表的なものに動物性の食品が多く
肉類(鳥・豚レバー)魚介類(うなぎのかば焼き等)卵類、チーズ類があります。

人参に含まれるビタミンAはβ-カロテンから変換されて作られる植物性のプロビタ
ミンAと言うビタミンA、特にβ-カロテンはカロテンの中でも効率良くビタミンAに
変換されます。

普段の食生活で摂れそうで摂れない、意外に不足しているのも「ビタミンA」
レバー類やウナギは毎日食べる事はほとんどなく、卵やチーズ類はもう何日も
食べていない。

そして野菜が不足してしまうと知らず知らずのうちにビタミンAが不足しやすい
状態になります。

ビタミンA

ビタミンAは一定量を肝臓に蓄え、その他は血液と一緒に流れ各組織(細胞)の
タンパク質と結合し組織(細胞)を保護する働きをする事から、目や内臓等の
粘膜や皮膚の組織(細胞)に大きく関わっています。

肌荒れ

ビタミンAは皮膚の上皮細胞を構成するときに関わり、見た目に影響する肌や髪
爪の状態を保つ、機能を維持するのに欠かせない成分です。

ビタミンAは皮膚や粘膜の潤いを保持し、肌の新陳代謝を整え正常な状態を保つよ
うにし髪や爪を健康な状態にしてくれる、ターンオーバーを整えてくれます。

新陳代謝が整うとニキビや吹き出物になってしまうことは少なく、もしできてしま
ったとしても新陳代謝が整っていることでニキビや吹きで物の跡になるメラニン色
素が排出しやすくなり跡が残りにくく、治りが早くなります。

そして乾燥と紫外線が原因でおこる「皮膚の角質化」
乾燥と紫外線から皮膚内部を守るろうとして皮膚を固くしてしまいます。
固くなった皮膚はひび割れや出血、時には痛みを伴うこともあります。

固くなった皮膚がまたもとの状態してくれるのは「ビタミンA」
ビタミンAが体内にあることで潤いは失いにくく新陳代謝が整い肌の角質化を防ぎ
やすくします。

ninzin hadaare 400 紫外線が多い季節の外出や紫外線を浴びることが多かった時には、皮膚が紫外線の
ダメージを受け、皮膚の水分を蒸発してしまいごわつきやざらざらするなど症状
肌の乾燥や肌荒れがおこりやすくなります。

20分程外に出て紫外線を浴びることで皮膚のビタミンAは約40%低下すると言われ
ています。そして紫外線のダメージを受けると皮膚は活性酸素が生成されます。

・紫外線から守ってくれる「活性酸素」
・活性酸素の皮膚のダメージから守る「メラニン色素」

活性酸素は適量であればウイルスや細菌から体を守ってくれる、人間にとって役に
立つ成分になのですが、息をしていても作られてしまう活性酸素はどうしても増え
すぎてしまいます。

増えてしまう活性酸素は皮膚へのダメージになることから皮膚を守るためにメラニ
ン色素を作ります。メラニン色素が作られることで皮膚は守られています。

メラニン色素が皮膚を守る手段は皮膚を黒くする、酸化する方法。メラニン色素が
多くなることで色素沈着やシミの原因になってしまいます。

「活性酸素」「メラニン色素」どちらも増えすぎてしまうと
肌の老化、しみやそばかす、しわ等の原因になります。

増えすぎた活性酸素を抑制する効果があるのも「カロテノイド」
カロテノイドには強力な抗酸化作用があるフィトケミカルと言われる物質。

フィトケミカルは紫外線から生成された活性酸素を無害化し、消去に役立たせる事が
できます。ビタミンAを作り出した残りで抗酸化物質として働いてくれます。

人参に含まれるβ-カロテンから生成されるビタミンAは

 「肌の潤いを保持する」「新陳代謝を正常にする、整える」
 「髪や爪を健康な状態にする」「皮膚の角質化を防ぐ」

肌トラブルだけではなく髪や爪等の見た目に影響する症状の改善に効果があり
ニキビや吹き出物等には

 「跡を残りくくする」「治りやすくする」

「カロテノイド」「β-カロテン」は

 ・増えすぎてしまった活性化酸素を抗酸化する
 ・必要以上に発生してしまうメラニン色素を抑制する
 ・肌の老化、しみやそばかす、しわ等を予防する

内面からも効果を発揮してくれます。

人参に含まれる「β-カロテン」とβ-カロテンから体に必要な量だけ変換する
「ビタミンA」は日常的なに取り入れたい、肌を良い状態に保つために定期的に
取り入れたい成分です。


スポンサードリンク



目が見えにくい

ビタミンAが不足するとまず起こる症状に「目の不調」があります。特に光がまぶ
しい、夜見えにくい(夜盲症)と感じることが多い時には注意が必要です。

目にとってのビタミンAの役割は
 ◎目の見え方を作る物質の主成分
 ◎角膜や結膜を正常に機能させ、補助する成分

目の見え方は暗い明るい等の光の調整だけでなく、色の見え方にもビタミンAは大き
く影響しています。ビタミンAは「視界」にとってとても重要成分になり
視力の低下を防ぎ、目の障害の治療を助けてくれます。

パソコンやスマホを使いすぎてしまう事でも視力が落ちたように感じたり、夜見え
にくかったりする事もあるのですが、いつもより見えにくさを感じている時には
ビタミンAが不足している可能性もあります。

ninzin niwatori 250

粘膜を良い状態に保つ

人間は口・鼻・のど、肺・胃・腸等に粘膜があります。粘膜が弱まってしまうと
病原体や細菌、ウイルスに感染しやすくなります。

 風邪をひきやすい、体調を崩しやすい
 口内炎ができる・治らない
 歯茎がはれる・はれやすい

今までそうでもなかったのに、これらの症状があらわれてしまった時や定期的に
症状が現れる時にもビタミンAが不足してるかもしれません。

そして粘膜の症状で多いのは「肺炎」「肺の炎症」「胃炎」「腸炎」

これらの炎症は粘膜が傷つき弱ってしまい、そこにウイルスが繁殖しておこります。
病原体や細菌、ウイルスに感染しにくい、粘膜を丈夫にする働きがあるのも
「ビタミンA」ビタミンAは健康維持にも効果を発揮してくれます。
ninzin kaze 280 肌の調子が悪い時にはビタミンCやビタミンE、ビタミンB群等
目の調子が悪い時はブルーベリー等
一般的には選ぶ事が多く目や肌にはとても効果的に働くはずです。

しかし、あまり改善される感じがない時にはビタミンAの不足から起こってる事も
多くそんな時には是非人参ジュースを試してみてください。

過剰摂取と副作用

◎β-カロテン
β-カロテンは脂肪組織に蓄えられるものと排出される物に分かれるのですが
多い量を連続して摂ってしまうと皮膚が黄色くなる「柑皮症(かんぴしょう)」
と言われる症状がおこることがあります。

ミカンなどの柑橘類を食べ過ぎるとおこる症状と同じです。
長期間(何年も)に多量に摂取しなければ大きな問題はなく、黄色くなってしまっ
ても摂ることをやめるとすぐになくなります。

◎ビタミンA
ビタミンAは脂溶性ビタミンになるので水溶性のビタミンのように体の外に出てし
まう事はなく、体内で溜まるビタミンになります。多く摂りすぎてしまうと体内で
蓄積され健康に被害を起こす恐れがあります。

健康に被害を起こす可能性があるビタミンAは
 ・動物性のビタミンA
 ・サプリメント(ビタミンA)

ビタミンAとして体内に入れる、ビタミンAとして摂る場合におこりやすくなります。

人参のビタミンAはβ-カロテンが体の状態に合わせて、体が必要だから作るプロビ
タミンAと言うビタミンA、体が自身が調整して必要な量のビタミンAに変換してい
るので過剰摂取や摂りすぎになることはありません。

人参ジュースを飲んでいる時にサプリメントとしてビタミンAを摂る場合には
注意が必要です

1日の摂取量

 人参1本約200gの場合「1/3~1/2」

 
β-カロテンは体内でのビタミンAに変換するのに欠かせないのですが、必須栄養素では
い事から正式には決められていないようです。

 ヨーロッパでは4.8mg
 米国では   3.0mg~6.0mg
 日本では   2.5mg~3mg

人参100gのβ-カロテン当量は8.6mg
(β-カロテン・α-カロテン・β-クリプトキサンチンを測定し計算した数値)
食品詳細「にんじん/根、皮つき、生

ビタミンAの1日摂取推奨量は
成人男性で約0.67mg(2.000IU)成人女性で約0.6mg(1.800IU)

β-カロテンの量がすべてビタミンAに変換されるのではなく
約1/6が変換されるのでビタミンAの変換率を考えた場合β-カロテンの必要量は
成人男性で約4mg 成人女性で約3.6mg

予防のために毎日人参ジュースを摂る場合人参1/3でもβ-カロテンもビタミンAも
しっかり補う事ができます。

活性酸素等の影響や今肌荒れがしている、口内炎が治らない、風邪をひいている等
β-カロテンやビタミンAの不足を感じている場合は約2倍程にすると改善しやすいと
言われています。

しかし、β-カロテンは摂りすぎても健康に害を与えないのですが黄色になってしま
う事もあるので、β-カロテンは最大1日6.0mgまで人参1本約200gの場合1/2を目安に
する方が毎日摂る効果を期待できるように感じています。
ninzin kouka zusu 250 人参ジュースはβ-カロテンが多いだけではなく、バランス良くビタミンとミネラル
が含まれています。

ビタミンの吸収にはミネラルが大きく影響し、脂溶性のビタミンAはミネラルと脂肪
が必要になります。
ビタミンだけ、ミネラルだけではなくどちらも摂ることがとても大切になります。

人参にはどれだけのビタミンやミネラルが含まれているかというと

コラーゲンの生成に関わりがあり、細胞の老化防止、肌荒れを防ぐ「ビタミンC」
細胞の老化を防止する、抗酸化作用がある「ビタミンE」

皮膚や髪、爪等の細胞を再生し口内炎は皮膚炎を予防する「ビタミンB2」
皮膚炎や発疹を予防する「ビタミンB6」

その他のビタミンにビタミンK、ビタミンB1、ナイアシン、葉酸、パントテン酸
ミネラルにはナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄

人参そのものに脂質も含まれているので、人参を摂るだけで10種類のビタミン
6種類のミネラル、そしてカロテノイドをしっかり摂ることができます。
特に

 目に関する事:夜見えにく、光がまぶしい、色が区別しにくい
 肌に関する事:紫外線、シミやそばかす、乾燥、ニキビや吹き出物
 髪や爪   :ぱさつき、乾燥、割れやすい
 体調    :風邪をひきやすい、口内炎 歯茎のはれ

今まで取り入れていた事に効果を感じにくくなっていたら
今までの栄養も含まれている人参ジュースを是非試してみてください。

人参ジュースは比較的簡単に自分で作る事ができます。
もちろん市販の物を購入して飲んでも良いのですが、時間がある時には是非
自分で作ってほしいのも人参ジュースです。

効率よく人参の栄養を摂るための人参ジュースのレシピは
人参ジュースのレシピは!人参ジュースを作る時には

ninzin last 450 人参は好きかというとどちらかというと嫌いな方です。人参独特の香りが苦手で
大人になってやっと食べる事ができました。

現在販売されている人参は品種改良を重ね香りや味が薄くなって食べやすくなっ
ているようです。薄くなったから大人になってから食べる事ができたのかもしれ
ません。しかし残念なことに栄養は昔に比べて少なくなっています。

人参が苦手で全く食べなくなるより、栄養は少なくなっても食べやすい方が人参
の栄養を少しでも摂る事ができる。野菜ジュースに必ず人参が入る事が多いのに
も人参の栄養の大切さからだと感じています。

そして、思わず手が出て飲みたくなる、食欲増進をさせるオレンジ色
オレンジ色を見ると元気になるような気がします。

スポンサードリンク
 

関連記事

ざるそばもりそば違いは!?簡単チェック!

そばを選ぶ時「ざるそば」「もりそば」「せいろそば」「かけそば」等があり そばだけを見ると同じに見え

記事を読む

らっきょうの効能とダイエットは!驚くべき効能すぐにチェック!

カレー等に一緒についている事が多いらっきょう、普段食べる機会が少ないのです があれば必ず食べてしま

記事を読む

道明寺 桜餅の違いは!違った理由には

桜餅を思いだす時に関東と関西とでは思い浮かべる桜餅が違うようです。 桜の季節に食べる「桜餅」関東で

記事を読む

バナナマフィンレシピ!重曹で作るしっとりマフィンレシピは

お砂糖控えめ、バター控えめより食べて美味しい、また食べたいと思えるマフィン が作りたいと思い特に砂

記事を読む

おにぎりダイエット効果は!ダイエットの方法には

食事制限や運動をしてダイエットする、体重を減らすのでなく おにぎりと野菜を食べてダイエットする「お

記事を読む

パクチー味を例えると!カメムシ?その理由には

メインの味を超えるほどのインパクトがあるパクチー。多くの人がトムヤムクンで 思い浮かべるのではない

記事を読む

ベーキングパウダードライイーストの違いは!簡単に解説!

ベーキングパウダーとドライイーストはどちらも膨らます時に使うことから違い はないように感じるのです

記事を読む

グレープフルーツジュースの効果!飲み過ぎに効く理由は

送別会や歓迎会、新年会や忘年会等飲み会が多くなるとつい飲み過ぎてしまい 翌日には「二日酔い」やそれ

記事を読む

スナップエンドウとさやえんどう違いは!分かりやすく図解!

スナップエンドウとさやえんどう、絹さやどれも鮮やかグリーンの イメージが残り、時々わからなくなる事

記事を読む

玉ねぎ新玉ねぎの栄養!びっくりする栄養には!

1年中購入することが出来る「玉ねぎ」生で食べても、調理をしても甘くて美味 しくなり、家に必ずある事

記事を読む

スポンサードリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサードリンク

ポインセチアの育て方には!室内屋外で育てる時は

クリスマスが近づくと様々な場所に飾られている「ポインセチア」 鮮やか

クリスマスツリーの由来には!モミの木がクリスマスツリーなのは

12月が近づく頃、クリスマスの雰囲気を感じる時期になると 今年のクリ

クリスマスカラーの配色には!2016年おすすめの配色は

地域や文化、宗教、神話に登場する色には特定の意味を持ち使われる事があり

トイレの結露対策は!トイレタンクの結露には

雨が多い日や梅雨の季節だけではなく、台風が多い9月頃から冬の寒さを感じ

新幹線の回数券年末年始使えるの?2016年~2017年では

毎年12月になると1年の早さに驚くと同時に、この12月を乗り越えれば色

→もっと見る