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干支を使う占い 最強の種類はどれ?選ぶべき占いには!

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干支は、さまざまな占いで活用されています。
古代中国の皇帝が活用したものも多く、正しく用いればきわめて強力な効果を発揮
すると言われています。

今回は、干支を用いる数多くの占いの種類の中で、「開運効果が最強クラス」となる
ものは何かを調べてみると、「風水」「九星気学」、現代使われるようになった
「血液・星座占い」が最強クラスの開運へ導いてくれそうです。

これらの占いの特徴・得意なこと、そして干支での意味を理解すると
自分が必要な占い、自分にあった干支を使った占いをもっと選びやすくなるはずです。

目 次
現代ではスタンダードとなった「風水」
干支と風水
旅行好きなら「九星気学」
干支と九星気学
干支と血液型・星座占い

現代ではスタンダードとなった「風水」

テレビで有名な占い師が公開鑑定を行ったり、番組のコメンテーターとして参加
したりするまでの知名度を誇っている「風水」
風水において、干支はどのように用いられているのでしょうか。

住んでいる環境の気の流れを調整する

風水は、本来住んでいる環境の気の流れを調整する概念を持ちます。
風水を簡単に表現すると「日常生活を改善して運を呼び込む」という考え方
です。

衣食住をはじめ、自らの行動を開運の方向へと向けていく努力が、風水の本来
の意味です。そのルーツは古代の軍学であり、いかに堅牢・活発な都市を作るかが
重要でした。

基本となる考え方には「陰陽五行説」があります。
これは、自然界に存在する全てのものを「水・金・土・火・木」の五行に分類し、
それぞれに陰陽を当てはめたものです。

・陰が悪くて陽は良い
・水よりも金が優れている

ということではなく、あくまでも性質の違いになり、お互いがお互いを支え合って
いることを示しています。このような概念を土台とし、自宅や会社など、身近な
環境を整えていくのが風水です。

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風水の開運方法は

風水を使った実際の開運方法は、環境をアレンジするのが風水なので、
自宅・会社の間取り図を見て、どの方位をどのような用途で使用するかを決めます。

マンションの場合は必ずしも風水的に良いお部屋を見つけるのは困難なため、
自分が欲しいと思う運気を高められるお部屋を探すことになるでしょう。

ここからが風水の本領発揮で、完璧でないお部屋の間取りを想定し、運気を下げる
原因をつぶしていきます。具体的には、

・玄関にお金をくわえたカエルの像を置いて金運をアップ
・お風呂場が北西にある間取りならばせっけん入れを陶器・正方形の形にする

ささやかな工夫を積み重ねて運気を上昇させます。

干支と風水


干支は風水にどのようにかかわっているかと言うと、風水は数多くの流派を持ち、
干支の概念をアレンジして組み込んでいる流派もあります。

風水は、どちらかと言うと衣食住を変えることで運気を変える意味合いが強い
部類なので、自宅の中に物を配置するといった発想が用いられます。

2019年の干支は「亥」ですが、それにあやかっていのししの置物を配置する
ことで、運気を高めることができるとされています。

当然、どこに置いてもよいというわけではなく、お部屋・自宅の中心から測った
方位に基づいて、運気を高めるのにもっとも適した場所に配置するのです。

これは、毎年変わる要素になるので、大きな置物を買うよりは毎年の縁起物を
手に入れて使った方がよいでしょう。
2019年の干支「亥」の置物は好きば場所に置いても良いようです。

このように書くと、ペットとして猪を飼い始めることを検討する方もいますが、
生き物を飼うことには責任が伴いますから、風水と混同しないように注意が
必要です。

旅行好きなら「九星気学」

風水の性質がお部屋・自宅などの「内」に相当するものなら、
九星気学は外出・旅行などの「外」に相当するものになります。
具体的には、どのような性質を持っているのでしょうか。

毎月の吉方位に旅行し、良い運気を蓄える

毎月の吉方位を割り出して旅行に行き、良い運気を蓄えるのが九星気学の
醍醐味です。

九星気学では、生年月日から自分の星を割り出し、それぞれに合った
方位へ旅行します。すると、自分にフィットした気を蓄えることができ、
運気が向上するというからくりです。

九星は全部で以下の9種類

◎一白水星(いっぱくすいせい)
◎二黒土星(じこくどせい)
◎三碧木星(さんぺきもくせい)
◎四緑木星(しろくもくせい)
◎五黄土星(ごおうどせい)
◎六白金星(ろっぱくきんせい)
◎七赤金星(しちせききんせい)
◎八白土星(はっぱくどせい)
◎九紫火星(きゅうしかせい)

年・月・日の単位で基本性格・相性が変わるとされており、各方位の吉効果も
変わっていくことに注意が必要です。

五行を活用して吉方位を計算

九星気学も中国を起源としていることから、吉方位を計算する際に
五行が用いられます。九星の中にある水星・土星といった概念が、五行を示して
いるものと考えてよいでしょう。

五行において、お互いを活用する相性を「相生(そうしょう)」と言い、
お互いを傷つける相性を「相克(そうこく)」と言います。
それぞれの説明につき、例を挙げてみましょう。

まず、一白水星を例に取ると、一白水星は水の星にあたり木に栄養を与える役割
を果たします。

また、金属が冷えると水滴がつくことから、金が水を生むものと考えられています。
金が水を生み、水が木を育むことから、それぞれの気を持つ
三碧木星・四緑木星・六白金星・七赤金星との相性が良いことになります。

反対に、火は水を消し、土は水をせきとめるため、
二黒土星・五黄土星・八白土星・九紫火星との相性は悪いことになります。
このような自然の力関係・性質が、各方位との相性を示すのに用いられるのです。

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気になる方位ですが、北・北東・東・東南・南・南西・西・北西・中央の9つのブロック
に分かれ、それぞれに日・月・年ごとに九星の気が動き、当てはまるものとして
考えられます。

つまり、吉方位は毎日、毎月、毎年、それぞれの星回りの人によって変わります。
先の例で言えば、一白水星の方が旅行に行く場合、その月・年において
三碧木星・四緑木星・六白金星・七赤金星の気が当たっている方位への旅行が
必要です。

気の動きは複雑なため、正確な方位を計算する場合、独学では難しいことが
多いようです。

干支と九星気学

干支の概念は「凶方位」として判断します。  
悪い方位として使うので良い方位としては使いません。

悪い方位として毎日、毎月、毎年、それぞれの星回りの人によって変わらない
九星気学において、全ての人にとって凶方位となるケースは、以下の3つが
有名です。

 ・五黄殺(ごおうさつ)
 ・暗剣殺(あんけんさつ)
 ・破(は、やぶれ)

このうち、干支が関係してくるのは「破」です。
干支すなわち十二支は、時間や季節という面で九星気学でも意味を持ちます。

たとえば、毎月2月は「寅」の季節ですが、方位で言えば北東にあたります。
「破」は干支と連動しており、寅の季節であればその反対の方位、すなわち南西が
万人の凶方位となります。

ちなみに、破の方位へと旅行すると、思っていたことがうまくいかずに挫折して
しまったり、物事が滞る確率が高くなると言われていますから、旅行する際には
注意が必要です。

干支と血液型・星座占い

現代においては、西洋発の占いとして日本でも広まった星座占いや、
日本で人気の血液型占いなどと干支が組み合わさった例もあります。
以下に詳細を紐解いていきましょう。

星座占い

星占い・12星座占いと呼ばれることもあります。
西洋占星術を簡単にしたもので、日本では朝のニュース番組などで紹介されることも
しばしばあります。

十二支に似た概念の設定があり、おひつじ座・おうし座・ふたご座・かに座・しし座・
おとめ座・てんびん座・さそり座・いて座・やぎ座・みずがめ座・うお座ごとに、
「運勢・性格のパターン」があるものとされています。

血液型占い

血液型のバラつきが多い日本で発展した占いです。一般的には

 ・A型は几帳面
 ・B型は自由気まま
 ・O型は大雑把
 ・AB型は天才肌

といったように、血液型ごとの細かな「性格設定に特徴」があります。

海外で発展しなかった理由としては、A型・O型の血液型が国民の大半を占める
国が多かったり、そもそもO型しかいない地域があったりと、血液型による性格の
違いについて統計が取れなかったことが挙げられます。

干支と組み合わさる

星座は12通り、血液型は4通り、干支は12通りです。
その組み合わせは【12(星座)×4(血液型)×12(干支)=576通り】

干支と組み合わさることで、新しい統計が生まれ、この組み合わせを使った
ランキングなどが、テレビや雑誌などで紹介されて話題となりました。

根拠として、それぞれの占いにおける上位・下位を月ごとに分類し、点数などを
つけてランキングにしていることが考えられます。

実際のところ、この占いが正しい結果となるかどうかは本人の体感によるところが
大きいため、あくまでも話題作りのレベルだと考えておいた方がよさそうです。

干支を使った占いについてご紹介してきました。
歴史や活用事例を考えると、現代で人気を持つ占いよりも、古来から続いてきた
占いの方が信ぴょう性は高そうです。

特に、九星気学は旅行による運気発展を見込むことから、
「自ら悪運を手放し強運をつかむという」意味では、干支を使った最強ランクの占い
と言えるかもしれません。

とはいえ、他の占いが全く悪いというわけではありません。
自分にあった開運法を続け、幸せをつかんでくださいね!

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