気になる方法・時期・疑問の解決の手助けを目指して

気になるあれこれ。。

生活

体を温める 方法で効果的なのは 温めるおすすめには

2019年10月4日

体を温めることは健康のために良いということを聞いたことがある人はたくさんいると思
いますが、具体的にどのような効果が期待できるのかはよくわからないという人も少なく
ないでしょう。

また、温めた方が良いのは知っているけど、効率よく温める方法を知らないという人や体
の冷えで悩んでいるという人も多いかもしれません。

そこで、ここでは体を温めることによってどのような効果が期待できるのかについて紹介
していきます。また、自分で簡単に、そして効果的に体を温めることができる方法、症状
にあった温める方法についても紹介していきます。

体を温めることによって期待できる効果

効果

・血液の流れが良くなる
・とり入れた酸素や栄養素が体に届きやすい
・老廃物(尿、便、汗など)排出
・白血球の免疫機能アップ

体を温めると血管が広がって血液の流れが良くなります。

血液の流れが良くなると体にとり入れた酸素や栄養素が体中の筋肉や内臓に行き届きやす
くなります。また、体の中でいらなくなったもの(老廃物)が、尿や便、汗として体外へ
排出されやすくなります。

そうなると疲れにくい体になりやすく、代謝も上がりやすくなってくるので太りにい体質
へと導いてくれます。

さらに血液の流れが良くなると白血球の免疫機能もアップします。

免疫機能がアップすると、風邪を始めとするさまざま病気の予防になり、病気になった時
の自然治癒力もアップします。

逆に体が冷えて体温が下がると血管が収縮して血液の流れが悪くなり、代謝も免疫機能も
低下してしまいます。

体温が1度下がると代謝は1割から2割くらい、免疫機能は3割くらい低下すると言われて
います。また、血行不良は、肩こりや腰痛、むくみ、生理痛、頻尿などにもつながります。

スポンサーリンク

効果的に体を温める方法

できるだけ早く体を温める方法

・足を動かす

寒い場所などで体が冷えて、できるだけ早く体を温めたいと思ったときに、手でさすった
り、手に息を吹きかけたりする人もいると思いますが、素早く体を温めるのであれば、足
を動かすのがおすすめです。

足には、全身の7割くらいの筋肉があります。

なかでもふくらはぎは全身へ血液を送り出す役割を果たしていて、第二の心臓とも言われ
ているので、足の筋肉を使うことで体中の血液の流れがよくなって素早く温めることがで
きます。

かかとを浮かせた状態で小刻みに上下することで、効率よく足の筋肉を使って体を温める
ことができますし、この方法ならその場から動く必要がないのでおすすめです。

・カイロはお腹や足の裏

また、カイロを使って素早く体を温めたいという場合は、お腹や足の裏を温めるのがおす
すめです。お腹には静脈がたくさんありますし、足の裏には大きな静脈があるため、カイ
ロで温まった血液が全身に巡って、素早く体を温めることができます。

体全体を温める

・プールがおすすめ

体全体を温めるのにおすすめなのがプールでの運動です。

「体を温めたいのにプールに入るの?」と思う人もいるかもしれませんが、体温よりも低
い水温のなかに入ることで、体温調節機能が体温を維持しようとして活発になります。

また、全身の筋肉を使うことや水圧によって血液の流れが良くなる効果も期待できるの
で、体全体が冷えにくくなる効果が期待できます。

冷たい水や泳ぐのが苦手という人でも、温水プールはいろいろなところにありますし、泳
がなくても水中でウォーキングを20分から30分くらいおこなうだけでも体全体を温める
ことができます。

体の芯まで温める

・やっぱり入浴が良い

体の表面だけではなく芯まで温める方法でおすすめなのが入浴です。

面倒で湯船に浸からずシャワーですませることが多いという人もいると思いますが、体を
芯まで温めるためにも湯船に浸かるようにします。

湯船に浸かるときはぬるめの湯(38度くらい)に肩の下まで浸かる半身浴を30分くらい
するとしっかりと芯まで温めることができます。

特に、男性の場合は熱めの風呂に短時間入るという人が多いと思いますが、そういう入浴
方法だとすぐに体温は下がってしまいます。

また、擦りおろしたショウガを布の袋に入れてショウガ風呂にしたり、粗塩を入れて塩風
呂にしたりすることで効果的に体を温めることができます。その他にも温浴効果のある入
浴剤を使用するのもおすすめです。

おすすめ

・擦りおろしたショウガを布の袋に入れてショウガ風呂
・温浴効果のある入浴剤

体を温める方法:部位別

肩・腕・二の腕

・原因を取り除く:長時間同じ姿勢、運動不足、ストレス
・肩サポート
・アームウォーマー

肩や腕をしっかりと温めると肩こりの予防につながりますし、体から熱が放出しやすく
なって寝つきが良くなることも期待できます。

肩や腕が冷える主な原因は同じ姿勢で長時間過ごすことや、ストレス、運動不足になるの
で、思い当たる人は原因と考えられるものを取り除くことが大切です。

それに加えてインナータイプの肩のサポーターや、手から腕まで温めるアームウォーマー
などを活用して温めるとよいでしょう。

手・足を温める方法

・手は爪の生え際部分を圧迫する
・足先はグーパー運動
・グッズ:ソフト湯たんぽ、五本指ソックス

手や足先、いわゆる末端の部分は細い血管しか通っていないため冷えやすい箇所です。

手を温める方法として爪の生え際部分を反対の手を使って数秒間圧迫するというのを何度
か繰り返すのがおすすめです。足先は、指をグッと閉じてパッと開く、グーパー運動を繰
り返すのがおすすめです。

もし比較的足の指を動かすことができる人は靴下を五本指ソックスにするとグーパー運動
がしやすくなります。

しかしもし指が動きにくい人は五本指ソックスでは、足の指同士で熱が伝わりにくくなる
のでかえって冷えを感じやすくなります。グーパー運動が無理な人や足の指を動かしにく
時には普通の靴下を履く方が冷えを感じにくくなります。

また、手や足を入れて温めることができるソフト湯たんぽなどグッズを使用して温めるの
もおすすめです。

顔を温める方法

・温めることができるアイマスク

顔が冷えて血行不良になるとくすみやクマの原因にもなります。

顔を温めるときに、小豆や蒸気などで温めることができるアイマスクがおすすめです。温
めるタイプのアイマスクで目を温めるとリラックス効果も期待できます。特に、デスク
ワークやスマホで目を酷使している人は、目の周辺をしっかり温めましょう。

腰を温める方法

・下半身を動かす運動:ウォーキングなど
・ストレッチ
・アイテム:腹巻きやヒーター付きの腰ベルトなど

腰が冷えると腰痛にもつながります。腰の冷えは下半身の冷えや長時間同じ姿勢でいるこ
となどが原因であることが多いのでので、ウォーキングなど下半身を動かす運動をおこ
なったりするのがおすすめです。

また、デスクワークなどで長時間同じ姿勢でいるという人は、こまめに小休止してスト
レッチするのがおすすめです。
また、腹巻きやヒーター付きの腰ベルトなどのアイテムを活用するのもおすすめです。

体を温める方法:症状別

眠れない

・顔や首を温める就寝時マスク

寒い時期は、布団がかからない顔や首の部分が冷えると眠れなかったり、途中で目が覚め
たりしてしまいます。また、暑い時期に部屋を冷やし過ぎて顔や首が冷えてしまうことも
あります。そんな時は就寝時マスクをつけるのがおすすめです。

就寝時マスクは鼻、頬、首元をしっかり覆って温めることができますし、喉の乾燥予防に
もなります。マスク選びをするときは、寝苦しくならないようにシルクなど通気性が良い
ものを選ぶのがポイントです。

布団に入っても冷える

・靴下:吸放湿性の高い、大きめのサイズ

布団に入っても足が冷えて寝付けないという人は、靴下を履いて寝るという方法もあります。

しかし、靴下を履いて寝ると寝ている間に汗をかいて、汗が体温を奪って余計に冷えてし
まうので、吸放湿性(湿度の高いところでは水分を吸収して、乾燥しているところでは水
分を放出すること)が高い靴下を選ぶのがポイントです。

また、靴下の締め付けで血行不良になると冷えの原因につながるので、大きめのサイズを
選ぶのがおすすめです。

靴下を履いて寝るのは、足を温めるのには効果的ですが、習慣にしてしまうと体の体温調
節機能が衰えてしまうので、本当につらくて寝付けないという時だけ使用するようにしま
しょう。

普段は風呂上りに靴下を履いて足を温めておいて布団に入る時に脱いで寝るのがおすすめです。

・寝ている時の靴下は習慣にしない

風邪を引いた時

・カイロを使って首や肩を温める
・熱が38度以上の高温でない場合は入浴

風邪を引いた時は、免疫力をアップさせるために体を温めることが大切です。
風邪の時は特に首や肩の部分を温めると効果的なので、カイロを使って首や肩を温めるの
がおすすめです。

また、熱が38度以上の高温でない場合は入浴して体を温めるのも効果的です。ただし、体
力を消耗しないように入浴時間は短めにすることと湯冷めしないように注意する必要があ
ります。

熱が上がってきてからは、必要以上に温めると体力を大きく消耗してしまうので、カイロ
で温めたりするのはストップします。

妊活中に温め過ぎるのは良くない?

・体全体を温めることが大切

妊活中は子宮を温めた方が良いということを聞いたことがある人はたくさんいると思います。
実際に腹巻きやカイロなどを使用して温めている人もいるかもしれません。

しかし、妊活中に子宮を温め過ぎることには注意が必要です。

そもそも子宮は体の深部にあって、体の表面が冷えていても深部の温度は37度くらいで
一定しており、生命の危険が及ぶレベルくらいでないと子宮が冷えるということにはなり
ません。

子宮をカイロなどでずっと温めていると体温を調節する機能が低下するという可能性は
あっても、生殖機能が向上するということはありません。妊活中は子宮をピンポイントで
温めるのではなく体全体を温めることが大切です。

体を温めることで期待できる効果を知ると、体を温めることがいかに大切であるかという
ことがわかると思います。

しかし、体を温めることが大切だからと言って、やり方を間違えてしまうと体の体温調節
する機能が低下してしまって冷えの原因につながってしまうこともあります。

効果的に体を温める方法を知りたいという人は、ぜひ参考にしてみてください。そして、
実践できることはすぐにでも実践してみることをおすすめします。

-生活

Copyright© 気になるあれこれ。。 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.