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人参ジュースのレシピは!人参ジュースを作る時には

投稿日:2016年5月18日 更新日:

市販の人参ジュースを購入するのも良いのですが、もし自分で作る時間があれば
是非作ってほしいのが「人参ジュース」

人参に含まれている約10種類のビタミン、6種類のミネラル
そしてカロテノイド(βーカロテン)を自分で作る方がしっかり摂ることができます。

人参ジュースのレシピ

人参ジュースにするときはいつもお店にあるオレンジ色の人参「西洋人参」を使
います。西洋人参に含まれるカロテンはβーカロテンになり体の必要に応じて
ビタミンAに変換されます。

人参ジュースの効果をもっと詳しく知りたい時には

人参ジュースの効果は!肌に良い効果には

野菜は意識しないとすぐに不足してしまい、野菜に含まれる栄養には人間にとって 大切な栄養が多く、その栄養は食べることでしか、外部からでしか補うことができ ないものも多く含まれています。 ◎肌 ...

皮の部分のβ-カロテンは内部の約2.5倍も多く含まれているので
自分で人参ジュースを作るときには是非皮も一緒に入れてください。

人参だけでジュースを作るのも良いのですが、まずは相性の良いりんごを入れて
作ると飲みやすくなります。

メモ

【材料】
人参(200gとした場合):1/2個~1個
りんご:1/2個~1個
水:75ml~150ml

材料の分量は今何かトラブルが起こっているわけではない、毎日の習慣とする場合
人参1/2、肌荒れや体調等の不調がある場合は人参1個、その時の体調にあわせて
調整してください。

1日人参1個以上摂ってしまうと皮膚が黄色くなることもあるので、摂りすぎには十分に
注意をします。

①人参とりんごは皮がついたまま使うので必ずしっかり洗います。
 洗った人参とりんごを切ります。
 りんごは種の部分は取って使います。

②小さく切った人参とりんごをミキサー(ブレンダー)に入れます。
 その中に水も入れミキサーを回します。

甘さが足らない時にははちみつやシロップを入れると甘さがプラスされます。

人参のカロリーは100g 約39kcal、りんごは100g 約54cal

最終的に人参だけでジュースにする方が好みになるかもしれませんが
人参だけでは人参独特の香りや味が全面に出て飲みにくく感じてしまう場合があります。

最初は人参と相性が良いりんご・みかん・オレンジ・パイナップル・キウイなどを入れると
飲みやすく、毎日続けやすくなります。

毎日ジュースを作っているうちに美味しくなるように、しっかり栄養を摂ろうとしてたくさん
の材料を入れてしまう事もあります。

・どうも胃腸の調子が悪い
・消化不良気味
・下痢までいかない軟便が続く
・おならがよく出る

 
材料を増やしてしまうとこれらの症状が起こる事があります。

野菜と果物にはそれぞれ種類の違う酵素が含まれています。
酵素は増えると消化に負担がかかりやすくなり、種類が多くなればなるほど消化しにくくなると
言われています。

しかし野菜と果物の中で人参とりんごに限りどの野菜や果物との相性も良く、一緒に入れても
消化に負担がかかりにくいと言われています。

ミックスにして人参ジュースを飲む場合材料は人参ともう一つ2種類がおすすめです。
そして人参ジュースを飲んだ後にすぐに食事をする事はできれば避けてください。

人参ジュースの材料を2種類にしたとしても、すぐに食事をしてしまうと消化する
食べ物が増えてしまうので同じように消化がしにくくなります。
人参ジュースをまず胃に入れて消化させてから食事をするようにします。

・人参ジュースにする場合は材料は人参とプラス1種類までがおすすめです。
・人参とりんごはどの野菜や果物と組んでも消化の邪魔をする事はありません。
・人参ジュースを飲んだ後は必ず時間を空けて(約20~30分後)食事をします。

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人参ジュースの保存

自分で人参ジュースを作る時には毎回作るより一度に作って保存しておきたいと
思うのですが、手作りの人参ジュースは作った時にすべて飲むことに意味があり
栄養をしっかり摂る事ができます。

作り置きをするのではなく、飲む分量をその都度作る事が大切です。
どうしても作るのが面倒な場合や作る時間がない時には、市販の人参ジュース
も取り入れながら行うと習慣にしやすくなります。

人参の酵素

人参にはビタミンCを破壊する酵素「アスコルビナーゼ」が含まれています。
他の材料と人参を一緒に調理したり摂ってしまうと他の材料に含まれているビタミ
ンCが壊れるのですが、ビタミンCはその時壊れても体内に入る事でもとに戻ります。

破壊を弱めてくれるのが酸性の物になり、人参を使う場合は一緒にレモン等の
酸性の物を入れると他の材料のビタミンCを破壊しにくくする事から入れる場合があります。

人参ジュースを作る時にレモンを入れても入れなくもどちらでもビタミンCは摂る事
ができるのですが気になる場合は酸性の物を入れます。
基本的には人参が一緒でも他の材料のビタミンCはしっかり摂ることができます。

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人参ジュースを作る時

人参を選ぶときは

 ◎オレンジ色が濃い物
 ◎傷やひび割れがない物
 ◎先が細くなっていない物
 ◎葉の切り口は細く、茶色くなっていない物

お店で販売されているほとんどの人参は輸入の場合が多く、人参の約8割が中国から輸入
されています。輸入野菜だけではなく、国内の野菜でも気になる事に「残留農薬」があります。

万が一農薬が残っていたとしても体に影響が出るほどの量が残っている事はほとんどなく、
残留農薬が一番残っていたものでさえも農薬量は危険の伴う量ではないという事です。

特に日本産の場合認可されている農薬は、一生その農薬を食べ続けたとしても健康に影響が
ないと言われている数値の1/100以下まで分解されるという事です。

しかしやはり気になるのも残留農薬。少しでも残留農薬を減らしたい場合流水で洗い流します。

洗い方

①野菜や果物用のスポンジを用意し流水で最低30秒間人参をこすりながら洗い
 流します。

 あまりきつく擦って傷をつけないように注意をします。
 傷をつけてしまうと傷から残留農薬が中に入りやすくなります。

水で洗い流す時に食器用洗剤(果物や野菜もOKなキュキュット等)野菜専用の
洗剤を使っても残留農薬を落とす事ができるのですが、流水・食器用洗剤・野菜用洗剤を比べた
場合差はあまりないという事です。

食器用洗剤・野菜用洗剤を使う時には、その後流水で1分以上洗い洗剤をしっかり落とします。

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重曹が家にある場合重層を使うと農薬が落ちやすくなります。
農薬の塩素化合物が重層のナトリウムと結合し落としやすくしてくれます。

重層の使い方

①ボールなどの容器に水を入れて小さじ1ほどの重層を入れしっかり溶かします。

②重層を溶かしたところに人参を30秒~1分ほど入れます。
 長く入れ過ぎてしまうと栄養が流れ出てしまうのでつけすぎに注意をします。

③ボールなどの容器から人参を取り出し流水でしっかり洗い流します。

にんじん以外にりんごもジュースにする場合りんごも同じように洗います。
りんごの皮の部分はぬるぬる、テカテカ油のようなもの防腐剤となるワックスがついてい
るように感じるのですが

国内で販売されているりんごにワックスは使用される事はなく、ワックスのように感じるは
りんごそのものが持っている「ろう物質」
べたべたしているのは「脂肪酸」これらは口に入れたとしても問題はありません。

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そして、人参ジュースを作る時必要な「ミキサー(ブレンダー)」「ジューサー」
時には「すりおろし」これらを使う事が多いと思います。

もし選ぶことができる場合は、人参には食物繊維も含まれているので食物繊維もしっかり摂れる
「ミキサー(ブレンダー)」がおすすめです。
こちらではジューサーとミキサーの違いをもう少し詳しく説明しています。

ジューサー ミキサーの違いは!栄養での違いには

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人参の食物繊維は不溶性と水溶性があります。
水に流れてしまう水溶性の食物繊維はジュースにしても摂る事ができるのですが、不溶性の食物
繊維もしっかりとれるのが「ミキサー(ブレンダー)」

不溶性の食物繊維はビフィズス菌を増やしてくれる成分が含まれているので、腸内のビフィズス
菌を増やしてくれます。

りんごも一緒に入れてジュースにするとりんごはビフィズス菌のえさになるオリゴ糖を含んで
います。腸内でビフィズス菌とえさが揃う、腸内環境を整える最高の組み合わせになります。

手ですりおろした場合は、人参だけでは水分は少ないので水を加えたり他の果物を加えます。
その時には水分だけではなく擦った人参や果物も一緒に摂るようにします。

人参ジュースを温める

人参ジュースを摂る場合主な栄養β-カロテンをしっかり摂りビタミンAに変換する事が大切
です。

β-カロテンは熱に強く生で食べるより、ジュースにしたり(すりおろす)熱を加えた方が吸収
率は高くなります。
そしてビタミンAは脂溶性のビタミンになる事から油があるほうが吸収しやすくなります。

・人参を生で食べた場合:約10%
・ジュース(すりおろした)場合:約20%
・油で炒めた場合:約80%

油と一緒に摂った方が断然吸収率が良いのですが毎日摂る、日課にすると考えた場合カロリー
や手間を考えるとジュースにする方が続きやすくなります。

人参ジュースを油と同じくらいの吸収率にしたい場合、人参ジュースを温めて飲む事で吸収率
を上げる事ができます。

実は人参そのものにも脂質が含まれており、温めることで脂質が溶け出し脂質が溶け出すと
β-カロテンも溶け出します。溶け出した脂質とβ-カロテンが混じる事で吸収しやすくなります。

β-カロテンの含有量も温めると多くなり、人参は炒めるだけではなく煮る事でも吸収率を
高めることができます。

もしりんごも一緒に入れているのならりんごの食物繊維水溶性「ペクチン」は温めると含有
量が多くなります。

温め方

ミキサー(ブレンダー)をした人参や材料を鍋などに入れて37~40度くらいに温めます。
お鍋が面倒な場合は電レンジを使って温めます。

気温が高い時や湿気の多い季節に温かいジュースは飲みにくいかもしれません。
もともと人参は体を冷やす飲み物ではないのですが、温かい飲み物は体にも優しい飲み物です。

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市販の人参ジュース

自分で作るのが面倒な場合は市販の人参ジュースがおすすめです。市販の場合保存や
品質を保ちやすい事から熱処理(濃縮還元)をしていることが多くなります。

水にも溶け出しやすいビタミン、ミネラルではカリウム、人参の食物繊維は熱に弱く熱処理
(濃縮還元)をすると少なくなってしまいます。

熱処理(濃縮還元)をする事で全体的な栄養は少なくなってしまうのですが、人参の主な栄養
β-カロテンは熱にも水にも強くなるのでしっかり残っています。

市販の人参ジュースの中には熱処理(濃縮還元)ではないストレートタイプのものあります。
ストレートタイプは日持ちはしないのですが、人参の栄養をしっかり摂ることができます。

人参ジュースを温めることで失ってしまう成分もあります。
人参などの野菜や果物に含まれている「酵素」
酵素は熱処理をしてしまうと失ってしまいます。

人参に含まれる酵素「アスコルビナーゼ」や一緒に入れた果物や野菜等の酵素は
残念ながら失ってしまいます。

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